上達できるサーフボードを手にする唯一の方法とは

ライター: WAVAL

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マーク3

サーフィン

もし本気でサーフィンを上達したいと思っているなら

もし、本気でサーフィンを上達したいと思っているなら、自分のサーフスタイルに合うサーフボードを手にすることです!テストライドでフィットするモデルを見つけ、信頼できるシェーパーと会話を重ねながらカスタマイズすることをオススメします。

ERIC ARAKAWA(エリック・アラカワ)はハワイ、ノースショア在住、40年以上にわたる年月の間サーフボード製作に携わってきたハワイを代表するシェイパーの1人。故アンディ・アイアンを含む10人を超えるワールドチャンピオンのシェーパーです。また15年以上の間、毎年日本各地を訪れ、その地のブレイクやサーファーに適するカスタム・サーフボードをシェープしてきました。

そして、今年も9月の来日が決定!

テストライドしてフィットするモデルを選定、更にカスタマイズを実施!

サーファー1人1人、サーフスタイルが大きく異なるため、お問い合わせの際に今使っているサーフボードやサーフィン歴、頻度、好きなサーフスタイルなどを確認させて頂き、テストライド出来るエリックのモデルをご提案します。

テストライドにより、モデル特性を体験できるだけでなく、モデルを更にカスタマイズするアイデアが生まれるのです。
例えば、ノーズエリアを少しふっくらとさせてテイクオフを早くしたい。基本スペック(長さ、幅、厚さ)は変えたくないけど、少し浮力を増・減したい。浮力はそのままで、ボードのレスポンスや縦の上りをよくしたいなど。

通常、基本スペック(長さ、幅、厚さ)を記入して、オーダーシートを作成しますが、テストライドして気に入ったモデルを更にカスタマイズするスペックを加えることはできません。
しかし来日時にオーダーする特典は、エリック本人が今使用しているサーフボードの基本スペックやフットマーク(スタンス位置)、テストライドの感想など、会話内に出てくる貴重な情報をスペックとしてオーダーシートに記載できるのです。

テストライドには、好みや目標に合わせて多種多様なモデルをご用意。テイクオフの早いミニボードや週末サーフィンでも楽しめるショートボード、パフォーマンス性能が高いショートボードやオルタナ系のシングルやツインまで幅広く用意しています。下記がテストライドでの人気モデルです。

・モデル名 分類

-COMMUTER テイクオフの早いミニボード系
-NEW MODEL 週末サーフィンでも楽しめるショートボード系
-FLINT STICK 競技用にも使えるし、週末サーフィンでも楽しめるショートボード系
-BOOSTER3 競技サーフィンでも使えるハイパフォーマンス系
-AMPLIFIRE 競技サーフィンでも使えるハイパフォーマンス系

また、ヤゴ・ドラジャック・ロビンソンが愛用する、反発力までデザインされた「次世代フォームXOコア」を内蔵したXOシリーズのテストライドも可能。もちろん試乗は無料。試乗して気に入らなければオーダーする必要はありません。

・ダイレクトオーダー会日程:

9月16,17,18日:HIC千葉店
19日 ジャックサーフ&スポーツ(静岡)
20日 パナリカフェ(京都)
22,23日 クロススタイル(高知)

・テストライドお問い合わせ先:

-HIC千葉店
千葉県長生郡一宮町一宮10055
営業時間:9:00-18:00 年中無休
TEL:0475-42-1522
メール問い合わせはこちら
HIC CHIBA & TOKYO STORE HP :http://store.hicsurf.co.jp

-JACK OCEAN&SPORTS
TEL:0548-22-1563

-PANARI CAFE&SURF
TEL:075-203-9556

-クロススタイル
TEL:088-837-5666

・詳細は→HIC公式HP

サーフボード オーダー

 

・ERIC ARAKAWA –エリック・アラカワ–

エリック・アラカワ4
eric arakawa fish lam

エリック・アラカワ プロフィール:

1960/3/6 ハワイ生まれ。10歳でサーフィンをはじめる。14歳で自分が乗るための サーフボードを削り始め、ボードシェーピングの奥深さの虜となる。 20代ですでに、ハワイで最も尊敬されるシェイパーのひとりとなる。1980年代後半には、ハワイの著名なサーフボードメーカーの多くに乞われて、ボードを削るようになった。90年代にはHICのメインシェーパーとなる。

マーク・オキルーポ、デレック・ホー、アンディ・アイアンやメーガン・アブボ、ジョエル・センティオ、ケコア・カジメロなどたくさんのトッププロからのフィードバックをもとに、最新のテクノロジーも取り入れながら、ボードデザインの進化に今も余念がない。

最近ではウエストオーストラリア出身のアップカマージャック・ロビンソン JACK ROBINSONをサーフボードでサポート。
・ジャック・ロビンソンとエリック・アラカワについての記事▶︎・ジャック・ロビンソンが次世代注目のサーファーと言われるワケ
JACK ROBINSON VIDEO “THE NOW”

エリック・アラカワ1

アロハスピリットですべての人を受け入れるサーフショップ

HIC千葉店は都内からは車で約90分、サーファーでなくてもドライブついでに気軽に寄れて楽しめる、そんな誰に対しても門戸を開いている雰囲気が溢れています。

そして、もうひとつHICが力を入れているのがサーフィンスクール。この界隈でもここまでスクールに力を入れているサーフショップはなかなかありません。こうしてサーフィンを通じ「アロハスピリット」を広げていくことが、HICにとって最も大切なことなのです。(サーフィンスクール関連記事:サーフィン初心者にサーフィンスクールをお勧めする6つの理由

・HIC千葉店 HIC千葉一宮

Sponsored by HIC

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この記事を書いたライター

WAVAL

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