サーフィンスクールのある生活。女性サーファーの休日 湘南編
ライター: WAVAL
サーフィンを始める事は思っているより難しくない
今年こそはサーフィンを始めたいと思いつつも、なかなか始められないという方も多いのではないでしょうか?初めてのサーフィンへ友達と行ってもなかなか上手く乗れず長続きしない人も多いですね。またサーフィンは危険も伴うスポーツなのでルール、そして自然環境配慮へのマナーも知っておくべき。…と、色々と難しそうに聞こえますが、まずはサーフィンスクールに行って始めることでそのようなハードルは断然低くなるのです。
なみある?『女性サーファーのモーニングルーティン』
今回は波情報サイト”なみある?”より公開された、サーフィンスクールに通っている女性の休日の一日を切り取った映像『【サーフィンスクールがある生活】女性サーファーのモーニングルーティン。湘南編』をご紹介。
サーフィンインストラクターは最近、第一子を出産してママサーファーとなったプロサーファー関口海璃(せきぐちかいり)プロ。サーフスクールは、フィットネスクラブのように定額制で続けることができるお洒落なサーフスクール SURFGYM湘南となります。
サーフィンを始める事は思っているよりも難しいことではありません。これからサーフィンを始めたい人や女性、初心者サーファーに向けた、サーフスクールの大まかな流れも把握できるサーフスクール映像、是非チェックしてみて下さい。
今回のサーフボードお問合せ先:Dead Kooks Shonan
サーフスクールお問い合せ先:SURFGYM湘南
神奈川県藤沢市片瀬5-13-19
映像制作:なみある?
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