「他の皆と同じようなサーフィンをしたいと考えるな」ニール・パーチェスJnrが語るデュアルシングルフィンDuoの特徴(後編)

ライター: WAVAL(ウェイバル)

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ニール・パーチェス・ジュニア サーフィン
Neal Purchase Jnr Duo(デュオ)@nealpurchasejnr

「自分の気持ちやバイブスが入ったサーフボードを通してそのフィーリングを受け取ってもいたい」

前編(自分オリジナルの魂を解放するスタイルこそがサーフィン!ニール・パーチェスJnrが語るデュアルシングルフィンDuoの特徴(前編))からの続きです。どうぞ!
サーフィン ニール・パーチェス・ジュニア

N:Neal Purchase Jnr

・クラシックだけどハイパフォーマンスなミッドレングススタイルを追求したい
N:「今後は質の良いパーフェクトなフォームに、質の高いレジンとファイバーグラスを使った、軽くて丈夫な長く使い続けられる板を作って行きたい。そして今は7~8ftの長めの板に興味があって、最近自分で乗っているのもそういう板が多いよ。クラシックスタイルで華麗だけどただカッコイイだけじゃないハイパフォーマンスにマニューバやチューブが出来るアグレッシブなミッドレングススタイルの追求。今あるミッドレングスの境界線を押し広げて行きたい。それが今やってる事だね!」

サングラサスを取ったニール・パーチェスJnr。かなりハンサムで、トム・クルーズに少し似ているサーフィン ニール・パーチェス・ジュニア

・自分オリジナルの魂を解放するスタイルこそがサーフィン
N:「これは全てフリーサーフィンの世界の話だよ。コンペシーンには凄い選手達がいるのは知ってるけどツアーには興味ないし、皆同じ板に乗って同じターンやスピンをしてスタイルも皆同じ。僕はもっとキャラクターのある、全てのサーファーが自分自身の道から出来上がった魂を解放するスタイル、それこそがサーフィンだと思うんだ。だから他の皆と同じようなサーフィンをしたいと考えない方がいい。自らの方向性で本当にカッコいいサーファーになれるよ。」

ニールのこだわりと熱い想いに感動し、ボードを持つ手も震えるKosuke サーフィン ニール・パーチェス・ジュニア

・日本について
N:「初めて日本に行ったのは15歳の時で、千葉で行われた大会で優勝したんだ。日本には何回も行ってる。父親が茅ヶ崎にあるゴッデスサーフボードでシェイプしていたからね。でも波のある千葉によく行っていたんだ。それから毎年のように日本には行っていて、10回以上は行ってると思う。最後に行ったのは2003年頃かな。富士川のリバーマウスはパーフェクトだった!宮崎の北側でも沢山サーフィンしたね!食べ物も美味いし人もフレンドリーだし、日本で過ごすのは最高だよ。特に台風の季節は良いね!今年か来年、東京にシェイプの為に行く予定だよ。シェイプしてサーフィンして、ビール飲んで、、日本は大好きな国だよ。」

N:「日本の他にも、インドネシアも凄く好きだけど混雑してきてるよね。バリのチャングーとかいい波だけど混んでるね。でもインドネシアは最もパーフェクトな波が割れている唯一の場所だと思う。アメリカの東海岸のニューヨークとかニュージャージーも好きで、後はカナダにも行った。随分行ってないけどフィジーも綺麗なとこだよ。世界を旅するのは大好きだけどやはり地元オーストラリアが一番かな。ここでサーフィンして働いて、とてもラッキーな事だと感じている。」

Duo@ニール・パーチェスJnrのホームであるオーストラリア キャバリタサーフィン ニール・パーチェス・ジュニア

・自分の気持ちやバイブスが入ったサーフボードを通してそのフィーリングを受け取ってもいたい
N:「僕がサーフボードを作るのにあたってトライしているのは、僕の気持ちや良いバイブスをサーフボードに入れ込み、それを通してフィーリングを受け取ってもらうこと。だからまずはサーフボードを買ってくれてありがとう。気持ちが全てだよ。サーフボードは感情のこもった車やワインととてもよく似ているかな。沢山のショートボードやロングボードがある中で自分のサーフボードを好んで選んでくれる人達に感謝しているよ!Thank you!!」


編集後記–
以下、チッパウェイルソンによるショートボードDuoのサーフフィルムとなります。またミッドレングス系で長めをチョイスすればまた違ったフィーリングを楽しめます!どちらにしてもスピードありマニューバーあり、独特のグルーブ感が味わえますよ!自分次第で様々なスタイルを出すことができるボードなので、自分らしいオリジナルのサーフスタイルを見出してみてはいかがでしょうか?それが「他の皆と同じようなサーフィンをしたいと考えない方がいい」と語るニールの想うサーフィンで、ボード作りを通して伝えたいことなのです。–WAVAL

Translator:Kosuke Otsuki
Shaper:Neal Purchase Jnr
HP:http://www.nealpurchasedesigns.com/



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