サーファーが水難事故に遭わないために、自覚すべき事

ライター: Micky-G

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サーフィン 水難事故

 

水難事故は、大切な命を失うこともありますし、まわりにも大きな負担がかかります。

この記事の内容は初心者サーファーと、初心者を海に連れて行く熟練サーファーのどちらもしっかり自覚すべき事であり、自覚してもらえるよう伝えるべき事です。海に1度でも入る人は最低限、認識しておきましょう。


水難事故・水難者数

2014年に日本全国で起きた水難事故による水難者数は約1,491人。死者・行方不明者数は740人で、そのうち中学生以下が55人でした。(ほとんどが大人ということです。)また水難事故による死者・行方不明者数のうち、海での事故が全体の47%と約半数も占めているそうです。そもそも海はこれくらい危険であり、海のリスク面の知識を持たずに海に行く人が多いということです。(サーフィン以外、釣りや海水浴等含む全ての合計件数です。データ元:警視庁

水難事故に遭わないために

初心者サーファー、特にドルフィンスルーがしっかりできないくらいのレベルのサーファーや、知識としてカレントの流れをしっかり理解していないサーファーは、セット波が来た時にテトラポットやカレントに巻き込まれる危険性がとても高いです。

●初心者サーファーは最低限、以下の事を守りましょう。

・1人ではなるべく海に入らない
・波の高い時に海に入らない、またはアウトまで出ない

自分のスキルレベルを認識し、レベルにあったコンディションでサーフィンを行って下さい。ビジターの場合は上級者でも注意しましょう。どんなスキルレベルでも油断したときこそ一番危険です。

◎海のカレントの知識は、絶対持っておきましょう。カレント関連記事▶
【カレント(離岸流)を見分ける方法】海に入る前に絶対に確認するべき事
【カレント(離岸流)に流されてしまった時の対処方法】海に入る前に絶対に確認するべき事

初心者サーファーに向けて

サーファーの友達がいたとしても、その日のコンディションもありますし、初心者にあったポイントに行ってくれるとも、また、ずっと張り付きで教えてくれるとも限りません。

色んな意味でまわにり迷惑がかからないよう、しっかりしたサーフィンスクールに入ることをおすすめします。サーフィンの危険回避の他、基礎もしっかり教えてもらえるのでサーフィンスキルの上達スピードも早くなるのでおすすめです。

サーフィンスクール関連記事

 


まず、大切な命は自分で守る自覚を持ちましょう。そして人の命を失わないために自覚してもらいましょう。

また水難事故が起こった際は、救助のためその付近のサーファーは全員海から強制的に上がらされ、ヘリや救急車、救助隊などが出動し、仲間や身内の時間も取り、場合によっては大きな悲しみに包まれる。もちろん多額のお金もかかります。

自分とまわりの人の多くの時間、不安、悲しみ、お金・・。

命はもちろん、水難事故に遭うと助かっても、助からなくてもまわりへの負担はとても大きいものだということも認識しましょう。

一時の楽しさだけでなく、その後もずっと笑顔でサーフィンし続けて行きたいですからね。

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この記事を書いたライター

サーフィンライター

Micky-G

趣味はグレイシー柔術、サーフィン。『サーフィンのことを、誰にでも分かり易く』独自視点で執筆、編集を行うサーフィンライター。