【NIXONプレゼンツ】水中から映した69歳の伝説ボディサーファー、マーク・カニングハム

ボディサーフィンの第一人者であり、69歳にして現役というレジェンドボディサーファー、マーク・カニングハム。かつてはノースショアで公務員ライフガードとして勤め、ウォーターマンと称されるほど。当時から190cmという大柄で筋肉質の引き締まった肉体を保ち続けています。
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ライフガードとしてハワイで多くのサーファーを救ってきた一方、自身も一流のボディサーファーとして活躍しています。2010年に制作された、ボディサーフィンを題材にしたドキュメンタリー映画『Come Hell Or High Water』でも主要登場人物として出演するなど、その存在は特別でボディサーフ界を超え、サーフ界で多大なるリスペクトを得ており、本人もまた愛情を注いでいます。

ケリー・スレーターが11度目の世界王者となった際には真っ先に駆け寄って祝福。また、トリプルクラウンタイトルを手にしながらもパイプマスターズの称号を逃し表情の曇っていたジョン・ジョン・フローレンスを優しく抱きしめたのも彼でした。

身体も人間としての器も大きい、文字通りの大人物であるマーク・カニングハム。未だ衰えることなく華麗なボディサーフを魅せる彼を水中から撮影した、NIXONによるボディサーフムービーを是非ともご覧ください ▶

Water + Man | EXCLUSIVE VIDEO: Mark Cunningham at Tower 26 from Nixon on Vimeo.

ちなみに、マークの母校であるプナホウ・スクール出身の後輩にはオバマ大統領がいます。オバマ氏もボディサーフィンを愛するひとりとして知られています、動画もあるので是非チェックしてください♪
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