五十嵐カノアのレイバック・大原洋人のエクセレント9.00pt『ISA WSG 2021 最終日ハイライト映像』

五十嵐カノア Photo：ISA/Ben Reed

五十嵐カノア Photo：ISA/Ben Reed

現地時間5月29日〜6月6日（日本はエルサルバドルより時差で15時間早い）で中米エルサルバドルで開催された2020東京五輪サーフィン最終選考大会『サーフシティ・エルサルバドル ISAワールドサーフィンゲームス2021』（出場権を獲得した波乗りジャパンのインタビューなどはこちら。）

個人戦でも、チーム団体戦でも金メダルを獲得したフランスのジョアン・ドゥルや、ISAワールドサーフィンゲームスの歴史上初の3回目の金メダルを獲得したオーストラリアのサリー・フィッツギボンズのライディング映像。そして敗者復活の瀬戸際から勝ち上がり東京五輪出場権を獲得した大原洋人、リパチャージ12でのエクセレントライド9.00pt。また個人戦銀メダルを獲得した五十嵐カノアが魅せたファイナルでの鋭いレイバック。

大原洋人 Photo：ISA/Pablo Jimenez

大原洋人 Photo：ISA/Pablo Franco

そして映像冒頭の、男女合わせた最高合計得点18.46ptヒートトータルをスコアしたドイツのLeon Glatzer(レオン・グラッツァー)の超テールハイなシグネチャーエアリアル。これはライブを観ていて驚きました…！エクセレントなライディングから表彰式までの様子が収められた、最終日のハイライト映像となります！

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