サーフィンレジェンド テイラー・ノックスに学ぶ尖り続ける5つの秘訣

ライター: Jay

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ツアーキャリア20年のサーフィンレジェンド テイラー・ノックス

レジェンドサーファー、トム・カレン(Tom Curren)の弟分テイラー・ノックス(Taylor Knox)。彼もまたレジェンドの1人(関連記事:テイラー・ノックスが魅せるナイフのような切れ味のカービング)。10代でツアーキャリアをスタートさせ2012年末にツアー引退を表明するまでの20年間、彼は世界トップレベルのサーファーとして活躍。兄のように慕うトム・カレンにインスパイアされた切れ味鋭いカービングで観衆を魅了しましたが、それ以上に凄いのは40代に入ってからも現役としてツアーをまわった彼のバイタリティ。コンディションを保ち20年もツアーを続けるのは並大抵の努力ではなし得ることは出来ません。

そんな彼が偉大なキャリアを築いた秘訣とは?surfer.comで語ったインタビューを参考に5つの”尖り続ける秘訣”をご紹介します。

1.トップサーファーと共にサーフィンする

『素晴らしいサーファーになるための最善の方法は、トップサーファー達とサーフィンすること。』テイラーの場合、ミック・ファニング、ケリー・スレーター、デーン・レイノルズといった名サーファーに囲まれていました。彼らをリスペクトし、常に影響を受けてサーフィンすることが大切だということです。

taylor_knoxさん(@taylor_knox)が投稿した写真

 

2.インスピレーションを得る

『20年近くツアーに参加していると、年間8ヶ月もやる気を保ち続けるというのはなかなか難しくなる。』テイラーは10年ほど前に”ケリーメディテーション(Kelee Meditation)”とよばれる瞑想を学んだことが転換期となり”インスピレーション”を得るようになりました。『モチベーションは一時的なものであり、インスピレーションは持続するものだ』ということです。

 

3.フィジカルを鍛える

テイラーの肉体は40歳にして、彼の年齢の半分程の20代サーファー達に引けをとりません。彼はインドボードのバランストレーナーPaul Hinikerと共にトレーニングに努め、Paulによりまた新たなレベルにまで引き上げられました。また自分の体重による負荷で鍛えるバランスボールトレーニングを行うことで体幹などを鍛えています。それらがサーフィンに良い影響をもたらすということです。

taylor_knoxさん(@taylor_knox)が投稿した写真

 

4.賞味期限は無い

”年齡は単なる数字でしかない(Age is just a number.)”という格言があります。テイラーは自身がベストサーフの状態であるとは感じていません。誰しもサーフィンにおける自分の考えを持っていると思いますが、重要なのは自身がどのように感じているかということ。サーフィンがうまくても、自分がベストサーフだと感じなければベストサーフではありません。年齡は単なる数字でしかなく「歳をとった」「体が言うことをきかない」という言葉を口にすることなく自分が感じるベストを目指すこと。体は気持ちに付随するのです。

 

5.進化し続ける

ワールドツアーのレベルは日々、ロケット花火のようなスピードで移り変わっています。テイラーは、そういったサーフィン界の進化と変化に対応すべくコロヘ・アンディーノジャック・フリーストーンといった新進気鋭の若手サーファーたちとサーフィンを共にします。エアリアル主体の若手と切磋琢磨するのを楽しんでいるようで、実際にもツアーでエアリアルを披露するなど、若手からインスパイアされ進化し続けています。またテイラーも若手サーファーたちにレイルの入れ方などの基本テクニックをレクチャーしているようで、お互いが楽しみながら進化し続けているのです。



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この記事を書いたライター

Jay

Jay

20代♂。OAKLEYのアイウェアをコレクト中。最近のイチオシアーティストはKendrick Lamarと水曜日のカンパネラ。