プロロガー真田和斗『ミッドレングスツインフィンDEADKOOKS-APHEX7’0』湘南江ノ島サーフィン映像
ライター: WAVAL
ミッドレングスの長さでショートボードのような動きがコンセプト『DEADKOOKS -APHEX』
本来ロングボードがメインだが、ミッドレングスが大好きなプロロングボーダー真田和斗(さなだかずと)。1年間のオーストラリア滞在中にショートとミッドレングスを中心に乗っていたことが、自身のサーフスタイル確立の原点となっている。
今回はその真田和斗による江ノ島某ポイントでの『DEADKOOKS APHEXツインフィン7’0″』サーフィン映像をご紹介。幅広いユーザーから支持を得ているAPHEXは、ショートとミッドレングスの間、ミッドレングスツインという斬新なカテゴリーとなっている。（APHEXの6’10″については 台風10号『DEADKOOKSパフォーマンスツイン- APHEX 6’10″』中村光貴サーフィン映像）
ミッドレングスの長さでショートボードのような動きがコンセプト。ロッカーはヘルハウンドとスピードハルの間でシャープなVEEからダブルコンケーブに合わせてフォイルし、大きめなフェイスの波で大きくターンをする感じに適している。小波でもコントロール性能が抜群なモデル。メローなサーフィンはスタビーモデル、より動かすサーフィンが目的ならばAPHEXがおすすめです。
DEADKOOKS サーフボードが新入荷！詳細は以下より
ショート：shortboards
ミッドレングス：mid-lengths
ロング：longboards
プロロングボーダー真田和斗の、ボードコントロールと体の使い方にも注目！『ミッドレングスツインフィンDEADKOOKS-APHEX7’0』サーフィン映像をどうぞ。
真田和斗(さなだかずと)
1995/3/16
血液型：A型
藤沢市片瀬西浜育ち、幼い頃に両親に影響を受けサーフィンを始め海の虜になる。サーフィンを始めとしスケボー、スノボーなどボードスポーツを好み、常にボードと接し育ってきた。オーストラリアへ2年間、更なるスキルアップを目指してサーフィン修行を経験。現在は片瀬江ノ島を拠点とするプロロングボーダー。サーフィンスクールを軸としたショップSurf Livingを営んでおり『THE ONE LOG JAM JAPAN 2019』で3位入賞を果たす今注目のロガーだ。（関連記事：『THE ONE – LOG JAM JAPAN 2019』で優勝した関口海璃 コンテストロングボードサーフ映像）
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この記事を書いたライター
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