大原洋人 12人のシェイパーがシェイプしたサーフボード乗り比べ企画

トッププロ大原洋人が国産12ブランドのロゴを隠して行った本気インプレッション

今年5月開催の東京五輪2020最終選考会『ISA エルサルバドル』出場の最後の一枠を手に入れた注目の大原洋人（関連記事：「プレッシャーより練習への自信の方が大きかった」大原洋人 優勝インタビュー『第2回ジャパンオープンオブサーフィン』）。今回、海外でも人気のサーフボードインプレッション企画が大原洋人Youtube Channelより公開された。またこちらは『SurfStyle 2021』の”トッププロ大原洋人が国産12ブランドのロゴを隠して行った本気インプレッション” との連動企画となっている。（関連記事：最新ギアカタログ&2021イヤーブック『SurfStyle 2021』最新刊の特集内容）

今回はCORE FOAM JAPAN指定の最高級のストリンガー、ガラスクロス、樹脂を使用し、各シェイパーがサーフボードをシェイプ。誰がどの板をシェイプしたのか明かされていない大原洋人が、実際に12本の板を乗り比べ、5つの項目（安定性、スピード性、スムーズ性、コントロール性、ドライブ性）に分けて評価した。そして最後にシェイパーの名前が明かされる、という流れとなっている。

大原洋人コメント：「今回は12人のシェイパーが作り上げたサーフボードを乗ってみました！番号が振ってあり誰の板かわからない状態でサーフィンをしました！面白い企画になっていますので是非みてみてください！」

詳細は以下よりどうぞ！

●大原洋人Youtube記事
村上舜と大原洋人のサーフィン&シーバス釣りセッション映像
ハワイパイプライン大炸裂！大原洋人・稲葉玲王らによるスーパーセッション映像