冬のサーフィンを快適に！ドライスーツとセミドライの使い分け方法

ドライスーツとセミドライの使い分け方法＆点検のススメ

早くも冬本番。早朝のサーフィンにはブーツやグローブなど防寒グッズが欠かせない季節となってきました。しかも今年は厳冬!?というウワサ…

少しでも寒い思いをしたくないサーファーにとって最強の防寒グッズといえば、数年前に登場し、毎年その性能を進化させているドライスーツ。最新のドライスーツは着脱を簡単にしつつも運動性能を高めたモデルが各メーカーから出揃っています。今回はドライスーツとセミドライの使い分け方法と点検のススメ、お得なドライスーツキャンペーン情報をご紹介します！

・ドライスーツとセミドライの使い分け方法

風が強く寒い時や早朝の1ラウンドにはドライスーツを、逆に波が大きくドルフィンスルーを頻繁に行うコンディションならセミドライを…というように、コンディションに応じてウェットスーツを選ぶのがこれからのスタンダード。ウェットスーツの使い分けがより快適なサーフィンライフを演出してくれます。

・ドライスーツ点検のススメ

また、すでにドライスーツを持っている方も、一度お手持ちのドライスーツの点検をオススメしています。ブーツ一体型で海水が抜けないドライスーツはスーツ内に水が溜まると大変危険（体が沈むため）。数箇所から漏れるようであれば買い換えのタイミングですよ。

乾いていれば寒くない！「Get Dry」キャンペーン@HIC

そして今回は、お得な最新ドライスーツキャンペーンもご紹介。HIC千葉、東京店では12月10日～31日期間限定のGET DRYキャンペーンを実施中！期間中、千葉店では最新のドライスーツを試着してサーフィン可能。しっかりその性能に納得した上で検討できるので、この機会にぜひ！

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取扱いメーカー、モデル一覧
Hurley : Freedom Light 3.5㎜＋肉球ソックス ￥１１０，０００＋税
Delphi : Spider 1.50 R-spec ￥１３５．０００＋税
RLM : Hudson S2 All4㎜ ￥１２６，０００＋税

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