【SMAP木村拓哉】サーフィンのウェットスーツから”着物”へお着替え
ライター: nami
サーファー木村拓哉(キムタク)和装×ウェットスーツCM
朝一で海へ入り、サーフィンのウェットスーツという普段着から、着物という普段着へ着替え、美しい女性たちとの会合に出掛けるキムタク。時と場所により、ごく自然にウェットスーツから着物に着替えて出掛けるというコンセプトのCM。
「ウェットスーツからの着物ということで、親近感がありますね。着物の感触はいつも味わってますので、普段着な感じがします。」と本CMについて語る木村拓哉。
(木村拓哉サーフィン関連記事:SMAPの木村拓哉(キムタク)がサーフィンの魅力を語る)
普段から着慣れているだけあり、ウェットスーツ姿も着物姿も様になっていて男前。外見だけでなく内からもあふれる魅力。キムタクは40代になっても、色気や魅力が更に増し続けていますね。
サーフィンと「着物」という日本の伝統文化を改めて見つめ直す良い機会になりそうです。着物は”日本の心”ですからね。自然にサーフィン、自然に着物といきましょう。
・「着物で、待ってますから。着物で、来てください。」 木村拓哉さん篇
【CMコンセプト】
昨年、経済産業省が「きものの日」を提唱するなど、着物の魅力が改めて注目されつつある昨今、東京オリンピックが開催される2020年、さらにその先の未来に向けて、着物にもっと親しみをもっていただきたいという思いを込められています。
CMコンセプトは、着物を特別なものと捉えるのではなく、現代を生きる人々に気軽に着物を着ていただきたいということ。老若男女問わず人気の木村拓哉さんを起用し、普段はウェットスーツでサーフィンを楽しむ男性が、ごく自然に着物を着る日常生活のワンシーンを描いたCMとなっております。
出典元:日本和装
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この記事を書いたライター
nami
スポーツ栄養士です。サーフィンを通じて健康な体に!
普段は千葉でロングボードに乗ってます。