「玄人好みの繊細な乗り味」ディスプレイスメント・ハルの乗り方。市東重明×梶川剛志(後編)

ライター: WAVAL

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「玄人好みの繊細な乗り味」ディスプレイスメント・ハルの乗り方。市東重明×梶川剛志(後編)

マニア好みの繊細なサーフボード「ディスプレイスメント・ハル」

VISSLA JAPANが運用するYouTube『STOKEHOUSEチャンネル』。サーフサイドスタイルマガジン『Blue.』とのコラボ企画第2弾の後編が公開!前編でもマニアックな反響を呼んだ今回のテーマは「DISPLACEMENT HULL(ディスプレイスメント・ハル)」。Blue.誌編集長の戸井田氏が、スタイルマスター市東重明の対談相手として指名したのは、70年代スタイルのサーフカルチャーをお届けする“HOLYSMOKE”オーナーで、HULLマニアともいえる梶川剛志氏。

●過去のBlue. コラボ企画
第1弾:異なるスタイルをもつ最高のオールラウンダー 市東重明 × 瀬筒雄太 対談映像
第2弾:スピード狂にはたまらないサーフボード ディスプレイスメント・ハルの魅力。市東重明×梶川剛志(前編)

ディスプレイスメント・ハルの乗り方

レールを深く入れすぎずボトム側のレールを入れてターンを。水面に張り付かせたような、繊細な板。また「兎に角、スピードが凄くてそこにはまった。長さは68、もしスピードを求めるなら長い7~8までの板が良い」と梶川剛志氏。

前編では「 ディスプレイスメント ・ハル」というボードデザインがどのような特性を有しているのかなどのマニアックなトークがメインだったが、後編はそのライディングについて更に掘り下げた内容に。まらトライプレーン・ハルについても解説。対談によって語られる、波乗り人生で一度は試してみたくなる「DISPLACEMENT HULL 」についての魅力は必見です!

Film & Edit by BLK



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