GREENROOM FES’22「多くの来場者の多幸感に包まれながらイベントが終演」

2005年にスタートし、今年でついに17回目の開催を迎えた日本最大のカルチャーフェスティバル「GREENROOM FESTIVALʻ22」が、2022 年5月28日(土)、29日(日)の2日間に渡り横浜赤レンガ地区野外特設会場で開催された。 ここ横浜でも最高気温30度を記録し、まるで真夏のような天気となった2日間。無料エリアを含む会場内では、多くの来場者の多幸感に包まれながらイベントは幕を閉じた（関連記事：17回目を迎えるグリーンルームフェスティバル 5/28(土)29(日)に開催決定）。

タレント、格闘家、プロサーファー達が来場

コロナ空けを待ち遠しく感じていた多くの来場者、そしてタレント、格闘家、プロサーファー達が来場。森の中でオーラを感じてふと見ると、格闘技界とサーフィン界のレジェンドの2人が。火の玉ボーイこと五味隆典氏と、格闘技好きのプロサーファー田中英義プロだった。2人共オーラの塊のような存在でした。

 

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＊撮影時のみマスクを外しています

肩を手術しCS2戦を欠場した松田詩野プロ。まだサーフィンには復帰できていないがリハビリは順調。7月のCS南アフリカ バリトから復帰予定です！

 

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＊撮影時のみマスクを外しています

CSオーストラリアレグ2戦が終わり、一時帰国している上山キアヌ久里朱プロ。CS2戦目のマンリーではCS初勝利を勝ち取りRound2に進出。実は現地で風邪をひいてしまい発熱の中での試合だったそう。「まだまだ行けました。次で必ず結果を出します！」と気合十分。

 

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＊撮影時のみマスクを外しています

サーフィンのしすぎで少し痩せて体も更に引き締まったVISSLA Creators & Innovators 市東重明プロ‍。人気の市東道場も7月いっぱい予約で一杯とのこと。そして会場及びブースも凄い人の数でした。

 

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＊撮影時のみマスクを外しています

バリ島チャングーにお店を構えるPADROL。写真は商品開発にも関わるアーティストのPES氏。PADROLライダーの有本圭プロ。グリーンフェスのMC をつとめるnico。バリ島にはもう多くの外国人で活気にあふれているそう。特に韓国人、ロシア人etc..。PADROLはサーフボード、アパレル、フレグランス、サーフスクールと、幅広く揃えてますのでチャングーに行った際は是非訪れて見て下さい。

 

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＊撮影時のみマスクを外しています

プロサーファーであり、 CAPTAINS HELMスタッフでもある笹子夏輝プロ。オススメの商品は、キャプテンズヘルムとブレイカーアウトが共同で開発した冬のウェットスーツ。夏輝プロ「肩に入ったジップはハイブリッドUジップという柔らかいファスナーを使っています。パドリングがとても軽くなり、ノーストレスで究極に動き易いモデルなんです！」オーダーのみとなっております。

 

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＊撮影時のみマスクを外しています

お馴染み、アーティストの花井祐介氏。4月23日〜6月11日 豊洲で個展を開催中。日本での個展開催は5年ぶり。今後、アメリカでも個展を開催する予定とのことで、更に活躍の場を広げております。その他、アーティストスペースには多くのアーティストの作品を展示。今回海外から来れなかったアーティストは、作品のみが展示されておりました。

 

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＊撮影時のみマスクを外しています

中の音楽が微かに聞こえるフリースペースのテントスペースにも多くの人達が集まり賑わっていた。

MUSIC LIVE

本イベントのトップバッターを務めたDef Techが会場を盛り上げ、DAY1のトリにはUAが登場し、初日を 締めくくった。

Def Tech

UA

オフィシャルサイト：https://greenroom.jp