日本の波に合わせ開発されたツインフィッシュ『Dead Kooks Psychocandy 5’3』中村光貴サーフィン映像
ライター: WAVAL
『FiLTeR SURF ROOM』で優勝
サーフィンの楽しさを伝えるというコンセプトで毎年開催されているサーフィンコンテスト『FiLTeR SURF ROOM』。先日、静岡県浜松市の凧場ポイントで開催され風波の中、キレのあるターンから大きなスプレーを巻き上げる見事なサーフィンを披露し、優勝した湘南出身のプロサーファー中村光貴(なかむらこうき)。スラスター、クラシック、フィンレスと何でも乗りこなすが、最近ではサーフボードのシェイプも行っている事も相乗効果を生み、サーフィン自体のクオリティも益々向上している。
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そしてこちらは中村光貴によるDEAD KOOKSのPsychocandy(サイコキャンディ)でのサーフィン映像。Psychocandyは、パワーの無い日本のビーチブレイク用に開発されたツインフィッシュボード。テイクオフと加速が速く、レールも入れ易いのでしっかりとしたターンも実現できるサーフボードだ。(モデル:Psychocandy 5″3 / スペック:5’3″x20 1/16×2 3/8)。ここ最近ノリに乗っている中村光貴のライディング映像をどうぞ!
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