ロブ・マチャド 新素材を使用したシーサイドニューモデルでのサーフィン映像と自宅の桐の木のエピーソード

ライター: SurfingKids

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サーフィン ロブ・マチャド.jpg

コロナ禍中のロブ・マチャド(Rob Machado)の私生活、自宅の庭、そしてファイヤーワイヤー(FIREWIRE)の新素材ヘリウム(Helium)を使用したシーサイド(Seaside)のニューモデルでのサーフィン映像となります。

ロブ・マチャドは自宅の庭のデッキを作り直し、小さくて落ち着ける空間に。タンジェリン・オレンジやアボガドの木、そして息子と同じ年の桐(きり)の木も植えてある。息子が生まれた年にもらった鉢には桐の種が入っていて、庭に置いておいたら、気付かないない間に鉢を突き破り、根っこが地面に伸びていたから移動させることを諦めたという。

そしてSeasideのレールには桐の木が使用されている。

Rob Machado’s New Helium Seaside

今回使用するボードは、ロブ・マチャドがデザインする最新クアッドフィッシュモデルとなるファイヤーワイヤー(FIREWIRE)の新素材ヘリウム(Helium)を使用したシーサイド(Seaside)ニューモデル。

シーサイドは大人気モデルGO FISHをよりハイパフォーマンスな性能にアップデート。カービング、タイトなターン、リッピングなどに焦点を置かれている。そして今回の新たなニュー・ヘリウム・シーサイド(Rob Machado’s New Helium Seaside )は、ビーチブレイクや小さなポイントブレイクで使えるよう、軽量で反応が良くフレックス性に優れたヘリウム素材を使用している。

・GO FISHについて:短い5.2のフィッシュテールボード”GO FISH”
・シーサイドについて:クアッドフィン『The Seaside』を解説

ロブ・マチャドによるニュー・ヘリウム・シーサイドでのサーフィン映像。ロケーションはロブのホームポイントであるカリフォルニア カーディフのシーサイドポイント。そして自宅の庭や、桐の木のエピソードは以下よりどうぞ!



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この記事を書いたライター

SurfingKids

AD Agentを経て独立。紆余曲折ありつつも、現在は会社経営をしながら投資家として活動。コンテストサーフィン観戦が趣味の1つです。