プロサーファー一家『川畑邦宏・友吾・太志』の千葉北ファミリーサーフィン映像

ライター: WAVAL

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川畑邦宏

2020年の梅雨時期、7月上旬は南西風が吹き続き、千葉北の海水温は15度まで下がり、気温30度と水温の差が連日続いて、まるでカリフォルニアのような海気候だった。それでも日本は真夏の7月で太陽サンサン輝く中、父の川畑邦宏 54歳と兄の川畑太志 27歳はサーフボードのテストライド、弟の川畑友吾 25歳は大人気のサーフィンスクールを実施。プロサーファー一家である川畑ファミリーのプロサーファーとしての海での仕事を、カメラマン飯田健二氏が撮影編集した今回の映像。

川畑邦宏:「今年はコロナウィルス感染予防対策から、海への立ち入りサーフィンが禁止になったりと辛い時期もありましたが、海もサーフィンも健康的で幸せを感じれるスポーツです。みなさん、お休みの日には海に行ってサーフィンを楽しみましょう〜♪ Keep on surfing !」

今回使用しているサーフボードスペックや川畑ファミリーの情報は以下よりどうぞ。

川畑邦宏 54歳 177cm 75kg
使用ボード Justice surfboard
Barracuda Praime 5’7 x 20-1/8 x 2-3/4 = 36.8L
https://killersurfjapan.com/

川畑太志 27歳 165cm 60kg
使用ボード Justice surfboard
The Ace The Rod Flex 5’7 x 18-3/8 x 2-1/8 = 22.8L
https://killersurfjapan.com/taishi-school/

川畑友吾 25歳 173cm 73kg
https://www.yugosonlinesurfschool.com/
https://killersurfjapan.com/proschool/

川畑邦宏
宮崎で高校1年(15歳)の夏にサーフィンを始め、 多くのアマチュア大会で優勝など高成績を残す。高校卒業後、プロサーファーを目指し九州宮崎から湘南茅ヶ崎に移住し、アルバイトと練習の毎日。 20歳の夏、プロテスト一回目で合格し念願のJPSA公認プロサーファーに(夢が現実に)。プロ活動でコンテストや雑誌撮影トリップで 国内、海外とサーフトリップ飛びまわる。 JPSAでは15年間シード選手としてプロツアーを転戦。その間4年間JPSA選手会長を務めて選手達のまとめ役を経験。現在はプロサーファー活動しながら、ジャスティスサーフボードのプロライダー&モデル開発担当。ヌーベルバーグウエットスーツのプロライダー&モデル開発担当、キラーサーフ湘南店と東京店と千葉のトライアングルを運営。



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