日本開催が実現したダクトテープ！『ジョエル・チューダー』や来日ライダーのインタビュー&ライディング解説 -NALU1月最新号

NALU(ナルー) 2020年1月最新号

表紙は11月の来日で大きな爪痕を残した稀代のカリスマジョエル・チューダー。日本開催が実現したダクトテープを総力取材。稀代のカリスマ、ジョエル・チューダーや来日ライダーのインタビュー、ライディング解説、ジャッジ座談会、滞在ルポなど多彩な切り口でその全貌をレポート。「木村拓哉、海辺の時間」、小川徹也の「男の水平線」ほか多数掲載！年末特別付録にはアーティスティックなサーフフォトカレンダー付です！

NALU (ナルー) 2020年 01月号 [雑誌] 価格：1650円（税込、送料無料) (2019/12/12時点)

「Duct Tape」特集

ついに日本開催を実現させたVANSダクトテープ。日本のサーフィン、そしてサーフカルチャーの歴史に強烈な足跡を残した『VANS JOEL TUDOR DUCT TAPE INVITATIONAL AND FESTIVAL』を総力取材。サーフィンの本質を突いたVANSとジョエルのアイデンティティは、ジョエル自身のカリスマ性をもって確実に招待選手達にも浸透していた。

それは、関係者、選手、ローカル、観客など会場にいたすべての人々の笑顔が物語っている。数々のサーフイベントを経験したトッププロにも「かつてないイベント」「このビーチで初めて見た人の数」「夢のような時間。終わってほしくない」… と言わしめたDUCT TAPEを、本誌は多面的かつアカデミックに表現。そして、誌面を通じて読者を歴史の目撃者にし、サーファー達にあらためてサーフィンの本質を叩き込む。来日ライダーのインタビューや滞在記、サーフボードなど多彩な切り口でその全貌をレポート！

 

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WAVAL(@waval.surf)がシェアした投稿 – 2019年11月月2日午後8時45分PDT

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■写真家達が捉えたそれぞれの真実
■ジョエル・チューダー、ダクトテープ旋風
Andy Nieblas: Apotheosis / Kevin & Steven: ONE CHIBA DAY / UNCHANGING SOUL
■『ザ・ボードルームショー・ジャパン vol.3_リッキー・キャロル』
■JPSAグランドチャンピオンインタビュー
■PICK UP SHAPER: DANO
■The Surfing Discovery「木村拓哉、海辺の時間」、小川徹也の「男の水平線」ほか多数

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