日本製のウェットスーツはなぜ人気が高いのか?なぜ納期が長いのか?ウェットスーツ屋の作業風景を公開
ライター: WAVAL
世界のトップサーファーが日本製のウェットスーツを欲しがる理由がここに
海水温は気温より2ヶ月程遅れて冷たくなるため、これから徐々に水温が低下する。冬本番、フルスーツの良し悪しが冬サーフィンへのモチベーションにも関わってくるのでしっかりメンテナンスすることが大切だ。ウェットスーツは3年ほど使用すると、ゴムの劣化で保温機能が低下するので、ある程度古くなったら買い替えをおすすめしたい。繁忙期の冬はオーダーから納品まで時間がかかるため早めにカスタムオーダーしておこう。(関連記事:ウェットスーツ寿命5つのチェックポイント~ココがダメなら交換サイン~)
今回は本物の”ものづくり”にこだわり続ける老舗ウェットスーツブランドBGZ(ビーガイズ)の動画、『ウェットスーツ屋は毎日どんな仕事しているのか?なぜ納期が長いのか?』をご紹介。カスタムオーダーウェットスーツがどのように作られるのか。世界のトップサーファーが日本製のウェットスーツを欲しがる理由がここにある。その作成工程をチェックしてみて下さい!
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