【10個のサーファーあるある】パート2
ライター: Micky-G
Photo by instagram.com/alghiffanny
見た目はかっこいいが、そのイメージ以上に過酷なスポーツであるサーフィン。
そんなサーフィンの内幕をご紹介。以下、思い当たる”あるある”はあるでしょうか?
1. サーファーではなく、ネットサーファーだ。
2. Facebook上ではサーフィンがうまそう。
3. 海の中で使える携帯電話が欲しい。
4. 海の中で使える携帯電話は、誰かが開発するだろうと思って、何年も経つ。
5. マーくんといえば、大野マーくんだ。
6. 30分遅れて海入っただけなのに「さっきまでは波良かったよ」とよく言われる。
7. 海から上がり、リーシュを砂浜に引きずって歩いていたことに気付いた時の悲しさ。
8. ラスト1本で上がると言って、なかなか乗れない時の悲しさ。
9. 新品の板にかぎって、すぐ壊れるよね。
10. 日曜日に海に行きたい為に、自分の全てを家族に捧げる土曜日。〜情けは人の為ならず。〜
みなさんの”あるある”も教えてくださいね!
ちょっと共感したら、波と同じようにシェアしよう!
あわせて読みたいサーファーあるある
"Catch The Funwave!" - WAVAL(ウェイバル)
「いいね!」してSNSでサーフィン情報をチェック >>
この記事を書いたライター
Micky-G
趣味はグレイシー柔術、サーフィン。『サーフィンのことを、誰にでも分かり易く』独自視点で執筆、編集を行うサーフィンライター。