フィリピンサーフトリップ・悪評多いマニラ空港の空港事情や過ごし方

ライター: Nachos

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フィリピンの空港事情

フィリピンへサーフトリップに行くにあたり色々と調べているとマニラ空港については『世界ワースト1の空港』などというネガティブな情報もあります。空港の治安や利便性などは気になるところ。今回は実際に感じたフィリピン マニラ空港事情や過ごし方をお伝えします。

【Index】
1.フィリピン ニノイ・アキノ国際空港(マニラ空港)
・マニラ空港の治安やサービス
2.ターミナルでの過ごし方
・かなり早めのチェックインを
・とても便利な空港内のカプセルホテルとソファラウンジ
3.シャトルバスでのターミナル間移動
4.ターミナル4(国内線)
5.まとめ

1.フィリピン ニノイ・アキノ国際空港(マニラ空港)

・マニラ空港の治安やサービス

日本から直行便で大体4時間前後でマニラに到着。フィリピンのマニラにあるニノイ・アキノ国際空港(マニラ空港)はとても広く、ターミナル1~4と大きく4つに分かれています。ターミナル間の移動も歩いては行けません。

ターミナル1~3が国際線、ターミナル4が国内線と別れており、ターミナル3は今回私も使用したセブパシフィックエアラインの拠点で、4つの中で1番新しく作られた最新のターミナルです。治安やサービスが悪い空港とされていたマニラ空港のイメージと違い、ここはレストランやショップなども24時間営業、携帯SIMカード売り場やカプセルホテルもあり快適に過ごすことが出来るのです。

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空港内に入る時などセキュリティチェックもしっかりしています。快適に過ごせるとはいえここはフィリピン。スリや置き引きなどにはご注意して下さいね!

2.ターミナルでの過ごし方

・かなり早めのチェックインを

ターミナル3は4階建のビル(1階: 到着ロビー、2階: 踊り場、3階: 出発ロビー、4階: ショップ、レストラン等の商業フロア)で、空港内にはフリーWifiもあります。現在ターミナル3で利用出来る航空会社は9つで、1.セブパシフィック航空、2.キャセイパシフィック航空、2.全日空、4.デルタ航空、5.エミレーツ航空、6.KLM航空、7.シンガポール航空、8.Pal Express、9.AirAsia(国際線)となっております(2019.1月現在)。

フィリピンの空港は、空港内に入る時やチェックインカウンター等で時間がかかることが多いので、余裕を持って早めに空港へ行き、手続きをして待つことをお勧めします。実際私はマニラ空港へ4時間前に行き、チェックイン、チケット発券、荷物預け入れ等を行いました。

・とても便利な空港内のカプセルホテルとソファラウンジ

セブパシフィックの日本〜マニラ間は深夜便も多いですが、ターミナル3のカプセルホテルが快適で便利フィリピンの空港事情

場所はターミナル3の4階マクドナルドを少し奥に進んだところにポツンとあります。HPから予約をするのが1番ですが、今回予約するが直前だったため私たちは予約が取れない状況に。ダメ元でカプセルホテルへ行くとソファラウンジが空いているということでそのままチェックイン。ソファラウンジ(900ペソ ≒ 1800円)はきちんと男女の部屋が別れており、部屋には1人用のリクライニングソファが6〜8台並べてあります。仮眠を取る部屋となっているので照明も薄明かり程度。充電も出来てWifiもありました。荷物もきちんと預かってもらえ、気持ち程度のドリンクフードがありました。

LCCは深夜便も多いのため、深夜に空港外へ出てタクシーを捕まえてホテルに行くよりも(ホテル送迎があれば別ですが)、カプセルホテルに泊まる方が安全面では良いと思いました。特に次の日、また別の島に行く方などは是非利用してみて下さい。

3.シャトルバスでのターミナル間移動

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ターミナル間の移動は空港内に無料のシャトルバスが1時間に1本程度で出ています。又は空港外へ出て10分程度おきにターミナル間を走る有料シャトルバス(20ペソ≒ 50円程度)もあります。乗り場は出口を出てすぐ目の前。15分ほどで隣のターミナル4へ到着。そのあとターミナル1・2行きと続くようでした。

ターミナル3の大きな道路を渡った前にはリゾートワールドマニラ ( Resorts World Manila )というカジノ、映画館、劇場を含むNewport Mallというエンターテイメント施設があります。2017年にターミナル3からホテルやResorts World Manilaのある居住区を結ぶ橋ができて歩いていけるようになり、なかなか面倒くさいと有名なタクシーに乗らなくても良くなったそうです。

4.ターミナル4(国内線)

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フィリピンにたくさんある島々を結ぶ飛行機が集まる小さな簡易的な空港。日中深夜問わず人がいっぱいいます。私たちは深夜3時半くらいに国内線ターミナルに着きましたが人がその時間でも既に人がいっぱいで(ただ空港が小さいということもありますが…笑)椅子には座れずカートに寄りかかって夜が明けてカウンターが開くのを待ちました。カウンターでチェックインをしたら奥へと進み待合室へ。売店なども開いていたのでお水と肉まんみたいな食べ物を購入してフライトまでの時間を待つことに。

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待合室のドアの向こうはすぐ滑走路という近さなので音もすごいです。ドアの横に看板があり時間になると飛行機名が表示されその飛行機に乗る人たちはそのまま歩いてドアをくぐり滑走路脇をぞろぞろと歩いて飛行機に乗りこみます。

5.まとめ

そんなわけでマニラ空港では想像してたよりも快適に過ごすことが出来ました。安全性、施設の利便性、空港スタッフの態度の総評で『世界ワースト1の空港』などとも言われていましたが色々と改善されているようです。しかし空港から一歩出たらまた全然違ったマニラの世界が広がります。タクシーにはきちんとした値段で乗るには中々のバトルも必要。そしてひどい渋滞。治安の不安さ、独特の空気感。気を抜けませんでした。しかしマニラ市内を抜け田舎へ行くと、またのどかな世界も広がっていましたのでそのような違いも楽しんでみていただければと思います。



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この記事を書いたライター

Nachos

Nachos

海の近くで育ちボディーボードに魅了され今ではボディーボードに限らずいろんな板を楽しみながらフリーランスエディターとして活動中。ビーチライフを楽しみながらボードを片手に旅に出る。そして旅好き、Bikini好きが高じて海外Swimwearなどのデザインも手掛けるように。 最近ではサーフガールやシングルフィンを優雅に乗るロガーなどクローズアップした水中写真含め Saltybabephotographer (水中サーフカメラマン) として国内外で奮闘中
・Instagram→@nachos.san