中国 河南省に初のサーフィンウェイブプールを建設!建設用クレーンを再利用して開発費用は約4億円と低コストを実現

ライター: SurfingKids

Facebook

Add this entry to Hatena Bookmark

中国ウェイブプール

中国初!自社開発のウェイブプール動画

中国の内陸に位置する河南省(かなんしょう)の安陽市(あんようし)に、中国で初となるサーフィンウェイブプール人工波施設の建設が動画と共に発表された。この動画によるとケリー・スレーターのウェイブプール、サーフランチやウェイブガーデンと同様の仕組みでプールの中心に機械を走らせ波を作り出している。

海外ニュースメディアSurfertodayによると、この機械は中国国内の自社開発で、建設用クレーンを再利用し開発費用400万ドル(約4億3千万円)で構築したという。費用に土地代を含んでいないとしても、サーフランチやウェイブガーデンと比べると半分以下の低コストで実現させている。

・中華人民共和国 河南省 安陽

今後益々の発展が予想される中国サーフィンマーケット

既に毎年中国で開催されているワールドサーフリーグ(WSL)によるサーフィン世界大会もあるが、中国はここ数年でサーファー人口もサーフィンマーケットへの関わりも確実に増加している。実は開発費用についてはまだ噂、とのことで確実なことはこれから色々と出てきそうだが中国がサーフィンマーケットに力を入れ始めたことは間違いない。

ニュースメディアSurfertodayによると今後の中国のサーフィン界への目論見として、「東京2020オリンピック前に今回、中国のサーフィンウェイブプールが世界に発表された。ある意味で中国に何か意図があるのは明らかだ。しかし安陽のウェイブプールは氷山の一角にすぎない。今後中国のプロサーファーが最高レベルで競い合い、今後数十年のうちに世界タイトルのために戦うこと可能性も高い。遅かれ早かれ10フィートの波とバレルを発生させる最先端のウェイブプールは中国から出てくるだろう。」と記している。

波のクオリティについてはまだ現段階の動画からは何とも言えないが確実に進化していくことは間違いない。サーフィンのマネタイズの意味でもウェイブプールは欠かせない。そこに目を付けたのだろうが今回の中国の参入によって、今後ウェイブプール業界は高クオリティー、低コストを強いられる時代に突入してくるのだろう。もちろん、安全面が一番重要であることは忘れてはいけない。

記事参考元:surfertoday.com



"Catch The Funwave!" - WAVAL(ウェイバル)

「いいね!」してSNSでサーフィン情報をチェック >>

Facebook

Add this entry to Hatena Bookmark

この記事を書いたライター

SurfingKids

AD Agentを経て独立。紆余曲折ありつつも、現在は会社経営をしながら投資家として活動。コンテストサーフィン観戦が趣味の1つです。