進化したウェイブプール『神戸レイーズ』 吉川 共久、間屋口 香、間屋口 峻英 によるサーフセッションムービー

進化を遂げるウェイブプール『神戸レイーズ』 サーフムービー

2016年7月にオープンした人工サーフィン施設『神戸レイーズ』が、オープン以降も毎年改良を重ね進化している。オープン当初は膝腿サイズの波であったが、今では腰〜胸サイズの波まで出せるようになった。

レギュラー&グーフィーと同時に左右に乗れ、波質も10パターン程の調整が可能。ピークがホレたり、トロ厚い波、ショルダーがだんだんと張ってくる波などに調整できるという。

天候や波に左右されず、好きな人と好きな時間に、好きなだけサーフカルチャーに触れられる場所となる。ウェイブプールには、スキルの差も年齢の違いも関係ない。子供からシニア、初心者から中級者までサーフィン可能な施設であり、またビギナーにとっては、海へ行かずとも気軽にサーフィンの楽しさを知るきっかけとなる場所となるだろう。

仕事終わりのナイトサーフィン、恋人や家族との休日の遊び、団体でのイベントや、仲間たちとのサーフィンセッション、シューティングなど、使い方は様々だ。今後も更に進化する『神戸レイーズ』要チェックですよ！

進化したウェイブプール『神戸レイーズ』で行われた、スタイルサーファー吉川’yossy’共久、間屋口 香、間屋口 峻英によるサーフセッションムービーをどうぞ！

WAVALさん(@waval.surf)がシェアした投稿 – 2018年 5月月30日午後5時43分PDT

・神戸レイーズ：http://www.kobe-reyes.com/
・人工サーフィンプールにレストラン、カフェ、ホテルを付帯施設として展開していくプロジェクト
『Wave pool project』：Plan・Do・See