家族持ち男性サーファーがサーフィンに行く為の工夫
ライター: WAVAL
Photo by 西日本旅客鉄道株式会社
サーフィンは他では味わえない感覚と楽しさがあり、できればずっと続けたいと思えるスポーツ。
しかし続けるにしても家族を持っていると海へ行くのも至難の業。 そして、よく聞こえてくる声が「サーフィンと家族の両立はみんなどうしてるの?」という声。今回は「家族とサーフィン両立のために工夫していること」についてWAVAL独自アンケート調査をしておりますのでご紹介します。
1.「奥さんが起きる前に海から上がる」
海近くに住めば実現も可能!笑
2.「サーフィンで疲れて帰ってきても『疲れた』とは言わない。」
言霊って結構重要で”疲れた”などのネガティブな言葉は聞かされる方も良い気はしません。これも相手への優しさ&気遣い。
3.「朝イチで入水。10時頃には帰宅。でも、最近は起きられず。」
サーフィン大好きな友達を作って朝一入水の約束をするとか。または相当の気合いが無いと長続きしません…
4.「隔週でサーフィンと、家の用事とをこなしてます。」
メリハリ大切ですね!自分&家族のローカルルール!^^
5.「好きなことをする時は事前に家事等を手伝う。 嫁に『子供見とくから飲みにでも行っておいで』と言う。」
自分がしたいことをする前に、相手のしたいことをさせてあげる。情けは人のためならず。お互いの時間を尊重しましょう。
6.「波がない日の子守唄(波のある日に時間もらう為))」
波がない日はどうせなら積極的に育児参加!波のある日は行かせてもらおうという魂胆。笑
そして、たまにはサーフィンを一切忘れて、”列車の旅”というのもオススメです。奥さん&家族との絆も深まること間違いなし!自分にとっても新たな気付きがあるかもしれません。
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出典:西日本旅客鉄道株式会社
家族あっての素敵なサーフィンライフ。家族を笑顔にしてから、サーフィンライフを楽しみましょう♪
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この記事を書いたライター
WAVAL
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