【OAKLEYプレゼンツ】ガブリエル・メディーナのサーフィン観

ライター: Jay

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OAKLEYの契約ライダーである2014年度世界王者ガブリエル・メディーナのショートドキュメンタリー。ブラジリアン初の世界王者である彼のサーフィン観とは?




ガブリエルは動画中で以下のように語っています。

サーフィンをしていると心が安らいで、自由な気持ちになります。僕は海に夢中なんです。水が新たな活力を与えてくれます。
僕はマレシアスでサーフィンを始めました。ここでは、深呼吸したり、家族や友達のことを考えたりできます。そして、生まれ育った祖国ブラジルのことも。
海は心が一番落ち着く場所です。人は誰でも故郷に戻りたがるものです。海こそが、僕の生きる場所なんです。『夢中になれる何かを』

 

 彼が何故、最年少チャンピオンになれたのか。その本質部分がこのメッセージには込められていると思います。

これまで決してサーフィン先進国とは言えなかったブラジルですが彼をはじめフィリペ・トレドアドリアーノ・デ・スーザミゲール・プーポウィゴリー・ダンタスなど多くのブラジリアンサーファーがツアーの舞台で活躍し、今ではハワイ・オーストラリア・アメリカに並ぶ強豪国のひとつとして数えられます。

一方、まだまだ「ファベーラ」とよばれるスラム街はなくならず貧困の再生産問題が根強く残るブラジル。これまで、ファベーラを抜け出すにはサッカー選手としてストリートから成り上がる以外の方法は無に等しい状況でしたが、ガブリエルがブラジリアンサーファー初の世界タイトルを手にし、更に「世界で最も影響力のある100人」に選出されたことによって、ストリートの子どもたちに「サーフィンで生きていく」という新たな方向性を示したのです。プロサッカー選手ネイマールに並ぶブラジルの希望と言っても過言ではありません。

心から海、サーフィン、家族、友達、そして祖国ブラジルを愛しているガブリエル・メディーナ。今後の活躍にますます目が離せませんね。

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この記事を書いたライター

Jay

Jay

20代♂。OAKLEYのアイウェアをコレクト中。最近のイチオシアーティストはKendrick Lamarと水曜日のカンパネラ。