笹子夏輝プロがスタイリッシュに乗りこなすコツを指南!オルタナティブを乗りこなせ。サーフィンライフ2025年5月号 特集内容

ライター: WAVAL

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オルタナティブを乗りこな!サーフィンライフ2025年5月号 特集内容

4月10日発売のサーフィンライフ2025年5月号、巻頭特集は「オルタナティブを乗りこなせ」と題し、フリーサーファーの「笹子夏輝」がスタイリッシュに乗りこなすコツを指南。他にもクリス・クリステンソンのインタビュー、サーフィンの最重要なテク「パドリング」をパドリングコーチの松本信吾氏が徹底解説。トッププロのバリセッションやカーボンボードカタログなど今号も豊富なコンテンツでお届けする。


笹子夏輝プロがスタイリッシュに乗りこなすコツを指南!オルタナティブを乗りこなせ。サーフィンライフ2025年5月号 特集内容

笹子夏輝プロがスタイリッシュに乗りこなすコツを指南!オルタナティブを乗りこなせ。サーフィンライフ2025年5月号 特集内容

笹子夏輝プロが、オルタナティブボードをスタイリッシュに乗りこなすコツをレクチャー
オルタナティブを乗りこなせ!

サーフィンはライフスタイルスポーツだ。それぞれサーフィンとの関わり方の数だけサーフィンライフがあるし、これといった正解はない。それはサーフボード選びにも言えることだ。トライフィンのパフォーマンスボードだけではなく市場にはさまざまなボードが溢れている。そこで今回は、そんな僕らサーファーひとりひとりに寄り添うような新たな選択肢としての“オルタナティブ”なサーフボードとは何なのか?その魅力や、乗りこなし方をスタイルサーファー、笹子夏輝がレクチャーしていく。

 


世界中のサーファーを魅了するトップシェイパー、クリス・クリステンソンにインタビュー
Chris Christenson

彼の生み出すサーフボードにはクオリティの高さや性能の良さはもちろん、ファッションや音楽、モータースポーツといったアメリカンカルチャーを漂わせる唯一無二なスタイルを確立し、本場カリフォルニアメイドのプレミアムボードとして、サーファーたちにボードを所有することの喜びを与えてくれる。日本でもコアなファンの多い世界屈指のシェイパー、クリステンソンが久々の来日。このタイミングで小誌が独占インタビューを敢行した。

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BALI SURF SESSIONS
日本を代表するトップライダーたちが、サーフ天国バリで圧倒的ライディングを続々披露!
久々のS.LEAGUE(JPSA)主催のバリの試合「ST ワールド・クラマス・ムラサキプロ」。大会名にある通り世界屈指のライトハンダー「クラマス」が大会会場。それだけに普段はWSL をメインに参戦する多くの日本人トッププロが参戦したほか、フリーサーファーとして大会に出ないサーファーも撮影などでバリに滞在していた。そんななか小誌をはじめサーフィン・フォトグラファーとして活躍する高橋賢勇が切り取った最高峰のライディングをお届けする。

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笹子夏輝プロがスタイリッシュに乗りこなすコツを指南!オルタナティブを乗りこなせ。サーフィンライフ2025年5月号 特集内容

現状で満足? もっと速く、そして疲れずに誰よりも楽にゲティングアウトできるとしたら……。パドリングの再考 プロも教えを乞うパドリングコーチ、松本信吾さんが指南

サーフィンをする上ですべてのベースになるのが、パドリング。“海の足”とも言えるパドルをしっかりマスターすることが、スマートサーファーへの第一歩となる。「今さらパドリングのハウトゥを?」。そんな総ツッコミもあるかと思いますが、これまで正しいと思って取り組んできたパドリングが間違っていたとしたら? 今回は“パドリングの再考”と題し、従来の定説にメスを入れながら、パドリングの新潮流をレクチャーします。

 


CARBON FIBER SURFBOARDS 話題のフルカーボン仕様のサーフボードを総ざらい!

カーボンサーフボードとは、簡単にいえばカーボンクロスを巻きつけたサーフボードのこと。高価な素材ゆえ初期費用が嵩みますが、『従来の素材より20~30%の軽量化』、『耐久性が高く長持ち』、『波キャッチが速い』などさまざまなメリットをもたらし、近年ではCT サーファーもこぞって愛用するほど。今回は、そんな注目ボードたちを集めてみました。

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SURFER & PHOTOGRAPHER GOOD RELATIONSHIP.

今回、サーフィンフォトグラファーの故・土屋高弘氏の長男・こあが父のカメラを握り写真を撮り始めたと聞いた。伊豆には山本來夢など楽しみなサーファーが多いなか、こあの1つ年上にはプロ公認資格を取得した馬場心やト日々成長中のアップカマー荻上蓮がいる。「こあが写真やるのが一番良いじゃん!それめちゃくちゃいいよ!撮るやつならここなら沢山いるしさ」とターさんのお別れ会で言っていたのは伊豆で生まれ育ち日本が世界に誇るサーファーであるマー(大野修聖)だ。もちろんカメラの道に進むのかはまだわからない。けれど、サーファーとフォトグラファーの良い関係が築けて伊豆エリアの素晴らしい写真が、将来我々に届けられたら素敵なことだと想う。今回はそんなプロローグトリップに同行した。

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サーフラバーたちのリアルな“波乗りグッズを要チェック! SURF STYLE GEAR COLLECTION

常にサーフィンに向き合う人たちは、一体どんなサーフギアを使っているのか。異なるサーフポイントと各々が送るライフスタイル、当然のように趣味嗜好も違うのだから愛用するサーフギアも十人十色。サーフィンに直接関わるものもあれば、フィーリング的なものまで、“サーフギア” の捉え方は人それぞれだけど、コレがリアルなサーフカタログです。
須田喬士郎(プロサーファー)/金井ユウト(ビデオグラファー)/大場玲遥(プロサーファー)

<他>
「サーフ業界に関わる制作会社社長のハナシ Vol.9」 / 「SURFER’S CAR FILE」 / 「NEW SWELL〜乗っていきたい新潮流」 / 「SL PICKUP」などなど盛りだくさんの内容で皆さんのサーフィンライフを全力でサポートいたします!

SURFIN’LIFE(サーフィンライフ)2025年5月号
Cover:笹子夏輝
4月10日発売 1,200円




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