デイブ・ラスタビッチと共同開発したツインフィッシュDeadKooks Thang!笹子夏輝プロが5’8でテストライド
ライター: WAVAL
湘南茅ヶ崎出身のプロサーファー 笹子夏輝(ささこなつき)プロが、ツインフィッシュ DeadKooks Thang 5’8をテストライド。
Thangはデッドクークスシェイパーのエイデンとデイブ・ラスタビッチが共同開発されたサーフボードで、数え切れないほどのセッションや会話、何度かのトリップを経てたどり着いた。 Ying Yangのショートバージョンであり、よりクリティカルなターンを入れることができる。ミッドレングスに乗っている感覚を再現することから短すぎず、5’9-6’0 あたりで乗るのがオススメ。
また元CTサーファーのオーウェンライトもプライベートで愛用しているという。
DeadKooks Thang
「このボードのデザインはYin Yangから強いインスピレーションを受け、フロントセクションを4インチ短くして構造を洗練。一般的なYin Yangより5~6インチ小さいサイズでサーフする際に最適なパフォーマンスを発揮する。」Thang
サーフボードお問合せ先
DEAD KOOKS SHONAN
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この記事を書いたライター
WAVAL
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