優勝した和井田理央に敗退し5位となった伊東李安琉が敗因分析。試合を振り返る QS5,000 Nias Pro

ライター: WAVAL

Facebook

Add this entry to Hatena Bookmark

インドネシア ニアスで開催されたQS5000 Nias Pro で5位となり、QSアジア・リージョナル1位に立った伊東李安琉が試合を振り返った(関連記事:和井田理央とフィリッパ・アンダーソンが優勝!伊東李安琉が5位でアジアQSランク1位に。QS5,000『Nias Pro』)。

試合前 当日「楽しみすぎる。最後の1秒まであきらめない。ただじゃ済まさない。」と意気込みをコメント。試合では今回優勝したCTサーファー、和井田理央を最も追い詰めた。「1つのミスが、敗退の要因となった。また勝負強さで負けた。」と試合を振り返る。元々サーフィンスキルの高さで定評がある伊東李安琉だが、試合でもしっかり結果を出し始めている。これからの活躍に益々期待!詳細は以下よりどうぞ。



"Catch The Funwave!" - WAVAL(ウェイバル)

「いいね!」してSNSでサーフィン情報をチェック >>

Facebook

Add this entry to Hatena Bookmark

この記事を書いたライター

WAVAL

サーフィンやサーフカルチャーに興味を持つ人に向けて情報発信する、サーフィン初心者も熟練者も必見のサーフメディア。話題のサーフィン動画、上達のための記事などを人気ランキングやSNSでご紹介。各SNSのフォローを宜しくお願い致します!

・Facebook @keeponsurf
・Instagram @waval.surf
・Youtube @WAVAL
・X @WAVALnet