『2023 Surf City El Salvador ISA World Surfing Games』NAMINORI JAPAN 現地 試合直前ZOOM会見

ライター: WAVAL

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本日の開会式 波乗りジャパン 日本チーム Photo by Sean Evans/ISA

2023年5月31日(水)の日本時間9:00~、現地から『2023 Surf City El Salvador ISA World Surfing Games』におけるNAMINORI JAPAN によるZOOM会見が開催された。現地は18:00過ぎで、ちょうどオープセレモニー終了後となる。
*会見参加選手: 五十嵐カノア、稲葉玲王、脇田泰地、前田マヒナ( 都筑有夢路選手、松田詩野選手は欠席)

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『2023 Surf City El Salvador ISA World Surfing Games』NAMINORI JAPAN 現地ZOOM会見
現地 ZOOM会見 / 左から 五十嵐カノア、前田マヒナ、脇田泰地、稲葉玲王

五十嵐カノア選手は実力とスター性もあり、更にリーダーシップも取れる。

宗像富次郎 監督「五十嵐カノア選手はCTを回っていてスター性もあり最も注目されている。更に彼の良いところはチームのリーダーシップを取る事ができる面。以前のハンティントンでもチームのためにアドバイスしたり活躍してくれた。本人も日本チームで戦えることに楽しみを感じてくれいているし、全て包み隠さずアドバイスするところがリーダーシップに繋がっている。脇田泰地選手、稲葉玲王選手はここで波の試合は初めてなので、カノア選手が色々アドバイスしてくれると思います。」

現地は雨季で蒸し暑く、暑さとの戦いになる

宗像富次郎 監督「現地のコンディションは、日々波の大きさは変化していて、今日から波は落ち着いてきていて、日本の大きな波くらい。いま雨季に入ってきていて蒸し暑く、気温は34度、今日は朝まで雷雨だったが今は晴れて蒸し暑い。海水温は30度もあり、選手はコンディション作りが難しい。氷水を作ったりして整えている。1日1ヒートだけど後半は1日3ヒートなど増えてくるので、体温調整が我々の仕事になります。」

アジアではフィリピン、インドネシアが強敵

宗像富次郎 監督「五輪の出場枠獲得に向けアジア最高位を獲るのが我々の目標。女子はトップを狙い、男子はインドネシアやフィリピンなどの強豪を抑えたい。特にインドネシアはCTサーファーの和井田理央選手もいるのでそこよりも上を狙いたい。」

「中国はCTの実績が無いので実力は未知数だが、2ヶ月くらい前から現地入りして練習していて、以前日本を引っ張ってくれていたウェイド・シャープ コーチが中国チームのコーチをしている。日本との差はあると思うが注意してきたい。」

各選手のコメント

エルサルバドルの波にコンディションについて

脇田泰地「自分の好きなサイズの波なので楽しいです。」
稲葉玲王「サイズあっていい波です。」

本大会に向けての準備

五十嵐カノア「自分の100%の力が出せるように準備しています。」
前田マヒナ「準備は特にしてなくて、楽しくやれれば良い成績がでると思っています。」
稲葉玲王「ジャパンオープン終わって時間がなかったので準備はできてませんが、サーフボードはこっちように準備してきました。」

意気込み

五十嵐カノア「チームのサポートと自分の成績を出すことに集中したい。楽しんで自然なサーフィンができれば結果がでると思う。」
前田マヒナ「アジア枠をとりたいけど、プレッシャーを感じずヒートごとに楽しんでやりたい。」
脇田泰地「いいサーフィンできれば良いなと思います。」
稲葉玲王「五輪とかでなく、結果を残すことにまずは集中したいです。」

https://isasurf.org/



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