プロジュニアで馬庭彩が大逆転優勝!クルイプロQS5,000で松永莉奈と野中美波が3位入賞

ライター: WAVAL(ウェイバル)

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プロジュニア部門:1位 馬庭彩 、2位 ウィロー・ハーディ(AUS)、3位 脇田紗良、4位 都築虹帆 WSL / Tim Hain

インドネシア、南スマトラ、クルイのレフトのリーフブレイクポイント、ウジュン・ボカールで開催されていたWSL 2022 QS5000 クルイプロと、アジア・プロジュニアのファイナルデイは、クリーンでパーフェクトな3〜4フィートの波で開催され無事終了。QS5,000では男子 ジェシー・メンデス(イタリア)と女子 ソフィ・マッカロク(オーストラリア)が、プロジュニアではジェイミー・トムソン(オーストラリア)と馬庭彩(まにわ さい)(日本)の4名がタイトルを獲得した。

プロジュニア・ウィメンズで馬庭彩が大逆転優勝

プロジュニア・ウィメンズファイナルは、日本の強豪、馬庭彩、脇田紗良、都築虹帆と、オーストラリアの若手 ウィロー・ハーディによるタイトな戦いとなった。真庭は強烈な7.50ptでスコアボードを開き、後続にプレッシャーをかけると、ハーディもその声に応じ8.00pt のライディングを披露。残り時間2分を切ったところで、ミドルレンジのスコアが欲しかった馬庭は、プライオリティを上手く使い、ミディアムサイズの波で6つのターンを入れ 5.83ptをスコア。トータル13.33ptで大逆転優勝を飾った。

馬庭彩「とても嬉しいです。かなり良い波に乗れたし、本当にハッピー。ファイナルに出場した女の子達はみんなリッピングしていたわ。スポンサー、コーチ、家族のサポートに感謝しています。」

残り2分を切ったとことからパワフルなターンを数発決め大逆転優勝を飾った馬庭彩馬庭彩

プロジュニア部門:1位 馬庭彩 、3位 脇田紗良、4位 都築虹帆、2位 ウィロー・ハーディ(AUS)
WSL / Tim Hain

馬庭彩

QS5,000ジェシー・メンデスとソフィー・マッカロクが優勝

メンズ・ファイナルでは、ジェシー・メンデス(イタリア)がメンズ・イベント最高得点となる17.83ptをスコアし、ビリー・ステアマンド(ニュージーランド)を破ってKrui Proのタイトルを獲得。ビリー・ステアマンドはセミファイナルで絶好調、インドネシアの和井田理央を破っている。メンデスは、このイベントで最も大きなブローテイル・エアを決め、エクセレントな8.43ptをマーク。ステアマンドは、いくつかのグッドウェイブを掴むも珍しい転倒のミスでスコアを伸ばせず敗退。メンデスはパワフルで流れるようなサーフィンを披露し、パーフェクトに近い9.40ptをスコアし、ステアマンドを一時コンボに追い込んだ。

「ここで、このような波でサーフィンが出来るのはとてもラッキーだよ。ファイナルデーが最高のコンディションで、最高のレフトだった思う。ビリーの事も祝福したいね、僕らは何年もこの道を共に歩んできたんだ。ビリーとファイナルを迎えられたことは嬉しいし、クルイのみんなに感謝しているよ。」


Jesse Mendes  WSL / Tim Hain

プロジュニアで馬庭彩が大逆転優勝!クルイプロQS5,000で松永莉奈と野中美波が3位入賞

ソフィ・マッカロク(AUS)は、エラ・マカフレイ(USA)を抑えてKrui Proウィメンズのタイトルを獲得した。スローなヒートだったが、マッカロークはパワフルなターンで2本の7ptライドを決め、トータル14.93をマークし勝利した。

ソフィ・マッカロク「これまでのキャリアで最大の勝利になって、本当に満足している。ファイナルでは、もっと自分のサーフィンをプッシュできたと思いますが、これを糧に次のイベントに臨むわ。」

プロジュニアで馬庭彩が大逆転優勝!クルイプロQS5,000で松永莉奈と野中美波が3位入賞

日本の松永莉奈と野中美波が3位

本イベントはアジアリージョナルの2023年CSへのクオリファイに繋がる為、多くの日本人選手が参加。日本人男子では、Round of 16に進出した太田拓杜が最高位。そして今回、日本女子の松永莉奈と野中美波がQS5,000で見事3位入賞を果たした。

プロジュニアで馬庭彩が大逆転優勝!クルイプロQS5,000で松永莉奈と野中美波が3位入賞

WSL QS5,000 Krui Pro 結果

男子
1位 ジェシー・メンデス(ITA)
2位 ビリー・ステアマンド(NZL)
3位 和井田理央(IND)、ジャーヴィス・アール(AUS)

女子
1位 ソフィ・マッカロク(AUS)
2位 エラ・マカフレイ(USA)
3位 野中美波(JPN)、松永莉奈(JPN)

選手達はすぐさま次に向け、2022年6月22日から28日にかけて開催されるインドネシア QS5,000 Nias Proに移動する。

Krui Pro 2022 – Final Day


Krui Pro 2022 

 



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