中浦jet章、加藤三兄弟、宮城和真、宮澤輝の静波サーフスタジアムサーフィン映像と感想
ライター: WAVAL
ウェイブプールの魅力と気をつけたい点
8月夏休み晴天の下、ウェイブプール静岡県 静波サーフスタジアムで高校生プロサーファーの加藤翔平、沖縄出身のプロ宮城和真、加藤浩大、加藤賢三、宮澤輝らの夏休みサーフセッションが行われた。
みんな初めての静波サーフスタジアムでは「難しかったけど、楽しかった。」とコメント。また気をつけたいという点は、海よりも浅くて底はコンクリートということ。3回以上の技を出すとかなり浅瀬ギリギリまで到達するので、サーフボードと体をぶつけないように注意しながら楽しみたい。利用費もかかるが同じ波で何度も同じ練習ができるという、かなり魅力のあるウェイブプールだ。8月29日より自主休業にもなっていますので、再開も待ち遠しい。
そして静波サーフスタジアムに何度も足を運んでいるという、スタイルサーファーであり映像&音楽クリエイターとしての活躍する中浦 jet 章も今回、波乗りに参戦です。
波乗り後の中浦jet章コメント
・今日でウェーブプールは何回目?
中浦jet章:「わからないですが、今月(8月)は何回も来てます。と言っても自分がサーフィンしたのは2回目くらいで、ずっと撮影でした。今日は乗るのを楽しませていただきました。」「お金はかかるけど、かければたくさん同じ練習できるのでおすすめです!」
・Jetさんのようなスタイルサーファーになるコツは?
中浦jet章:「正解はどこにもないので、楽しく自分らしいサーフィンを心がけるようにしてみて下さい。」
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この記事を書いたライター
WAVAL
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