49歳カリスマ ベテランプロサーファー小川直久 大腸がんを公表し今季のツアー不参加を表明

ライター: WAVAL

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49歳カリスマベテランプロサーファー小川直久 大腸がんを公表し今季のツアー不参加を表明
©Photo beluga

「復活に向けて治療に専念、新しい自分になり必ず戻ってくる」

カリスマのベテランプロサーファーで 、JPSA 副理事⻑も兼任する小川直久(おがわ なおひさ)プロ(49)が、5月 31 日より開幕する国内屈指のト ップカテゴリーの大会「JPSA ジャパンプロサーファーツアー2021 さわかみ チャレンジシリーズ 一宮」の出場を断念すること を自身の Facebook で発表した。

昨年の同大会においては、初日から快進撃を見せファイナルデイに進出、ベスト8という好成績を残した小川直久プロ。大会出場選手の中でプロ最年⻑であり、多くの同年代サーファー達に勇気と希望を与え続けている。

「皆さんにご報告があります。まずは、コロナ禍において医療現場で活動されている医療従事者の皆様に敬意と感謝をもうしあげます。

今日は僕の体調の事をお知らせさせて頂きます。去年の10月頃から体調に異変があり、検査をしたところ大腸がんが発覚しました。実はだいぶ前から僕は潰瘍性大腸炎になってしまっていて、この病気は良くなったり悪くなったりを繰り返す病気で、なかなか完治しない難病です。

ここ5年ほど調子が悪く、この状況の中で試合に出たりしていたのでかなり無理をした状態が続き潰瘍性大腸炎が悪化した影響でがんになってしまったようです。いろいろ検査をしたところ、さいわい他の臓器には転移していませんでした。2月の前半にがんの摘出手術。手術は成功しましたが、万が一再発しない為に医師に半年の抗がん剤治療を薦められ今も治療を続けています。

今年のツアーは出場できませんが、復活に向けて今季は治療に専念しようと思います。絶対に治して新しい自分になり戻って来ますので皆さんそっと見守って頂けたらありがたいです!」

小川直久

また、サーフィン解説などのコメンテーターとしての仕事は治療中も続けていく。オリンピックの正式種目となったことで注目が集まるサーフィン。現役のプロサーファーとして、わかりやすい解説も評判の小川直久プロだけに、コメンテーターとしての仕事にも期待したい。カリスマベテランサーファーの一早い復活を祈りながら、今後の活躍に注目です!

小川直久 プロフィール

プロサーフィン選手/JPSA(日本プロサーフィン連盟)副理事⻑ 千葉県鴨川市 鴨川ふるさと大使 日本を代表するレフトハンダー(グーフィー)。

30 年以上第一線で活躍し現在49歳。1987年に全日本選手権ボーイズクラス優勝から始まり、ʼ89 年のプロテスト合格以来、ʻ95 年には JPSA グランドチャンピオンに輝いた。ʼ01 年には、ハ ワイオアフ島で毎年行われている伝統ある大会「パイプラインマスターズ」で日本初のパーフェクト 10(満点)を記録し、パイプラインマスターの称号も獲得。30 年以上続くキャリアを通して、数 多くのタイトルを総ナメしている、日本サーフィン界のカリスマでもある。

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