マイケル・フェブラリーの故郷 南アフリカのサーフィン・アート・音楽を探求したサーフフィルム『Vans – Sonic Souvenirs』

ライター: Micky-G

Facebook

Add this entry to Hatena Bookmark

マイケル・フェブラリーの故郷 南アフリカのアート・音楽・サーフィンを探求するサーフトリップフィルム

南アフリカのケープタウン出身で2018年シーズンに黒人初のCTサーファーとなったことで有名な、VANSライダーの27歳 マイケル・フェブラリー(Michael February)。2018年前後の年でも南アフリカ Jベイの試合ではワイルドカードで出場している。190cmと高身長で、柔軟性とバネのある体から繰り出されるスタイリッシュで芸術的なサーフィンに魅了されるファンは多い。コンペよりもフリーサーファーとしての魅力を大きく秘めたサーファーですね。

マイケル・フェブラリーの故郷 南アフリカのアート・音楽・サーフィンを探求するサーフトリップフィルム

今回のVans Surf Presents『Sonic Souvenirs』では、今年2月にマイケル・フェブラリーの地元に訪れ、サーフィンの他にも南アフリカのアートや音楽にもフォーカス。マイケル・フェブラリーの並外れたサーフシーンに加え、彼の人生を形作った南アフリカ音楽とカルチャーを特集。ショートボード、ミッドレングス、またツインピンでの躍動感とスピード感の溢れるサーフィンシーンも必見です。



"Catch The Funwave!" - WAVAL(ウェイバル)

「いいね!」してSNSでサーフィン情報をチェック >>

Facebook

Add this entry to Hatena Bookmark

この記事を書いたライター

Micky-G

趣味はグレイシー柔術、サーフィン。『サーフィンのことを、誰にでも分かり易く』独自視点で執筆、編集を行うサーフィンライター。