ジェイミー・オーブライエンとコア・ロスマンがサーフィン人生をかけた手術を実施

ライター: Miki

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プロサーファーに怪我はつきものだが、ハワイ出身の有名サーファーである、ジェイミー・オブライエン(Jamie O’Brien)コア・ロスマン(Koa Rothman)の2人が同時期に、同じ病院で手術をするということが最近あった。

1.ジェイミー・オーブライエン 膝の手術について

ほぼ毎日のようにハワイ パイプラインでサーフィンを行い、体を張り様々な挑戦を行うJOBことジェイミー・オブライエン(Jamie O’Brien)。毎年多くの死傷者が出る、世界有数の危険な波と言われるパイプライン。それはジェイミー・オブライエンのようなサーファー達がよく知っている厳しい現実であるが、そんな彼もまた最近パイプラインで大怪我をしてしまう。

パイプラインでの怪我はジェイミーにとって初めてではない。これまでに両足を骨折したり、その他にも多くの傷を負ってきた。数年前、彼は「実は毎年、何度も危ない目に遭っている」と言っていた。「毎年、夏になるとそのことに向き合わなければなく、何が起こったのか、何が将来起こりうるのかを考え、反省する。私にとって、ここノースショアで暮らすことの最も恐ろしいことは、自分もここで死ぬかもしれないということだ。」とジェイミーは話す。

幸い、最近の怪我は命に関わるものではなかったが、今までサーフィンで蓄積された膝への負担のせいで、膝をひねっただけでも相当な痛みを伴うとのこと。「長い間、しかもパイプラインでサーフィンをしていると、このようなことは避けては通れない。私はパイプラインで命がけでサーフィンをしている。今このタイミングで膝を怪我したことは良かったのかもしれない。レントゲンを撮って、医者に電話して、どうすべきか考えてみるよ。」

数日後、ジェイミーはLAの病院で手術を受け、無事成功。現在はリハビリをし、近い将来にサーフィンに復帰出来るよう自身のYouTubeでも近況を公開中だ。

2.コア・ロスマン 脊椎手術について

長年にわたり、コア・ロスマンは自分の体を酷使してサーフィンを行ってきた。ビッグウェイブサーファーとしても有名な彼は、数え切れない程のワイプアウトが負担となり、ついに脊椎(けいつい)の手術が必要となったのだ。

彼は何年も前から首の痛みに悩まされていた。大きなうねりが来ると無理をしてサーフィンを行い首を痛め、数日から数週間休んで治していた。ノースショアの冬が終わった今、彼は専門家に診てもらうことにした。そして、それがかなり深刻なものであることが判明したのだ。

コア・ロスマンがサーフィン人生をかけた手術を実施

彼の首を悩ませていた原因は椎間板ヘルニア。椎間板は一度破れてしまうと、治る可能性はほとんどない。彼の場合、ヘルニアが脊髄を圧迫している為、医師からは椎間板を交換する手術を受けるように勧められた。

「手術は最後の手段だと考える理学療法士や外科医も多くいる。だから今まで手術を受けるという選択肢は好きじゃなかった。でも、今回のケースでは手術が必要だった。“サーフィンをやめるか、手術を受けるかのどちらかだと言れた。」とコアは話している。

ジェイミー・オーブライエンとコア・ロスマンの一日も早い回復を願っています。

記事参考元:
theinertia.com/jamie-obrien-got-injured-at-pipeline
theinertia.com/koa-rothman-needed-spine-surgery



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この記事を書いたライター

Miki

Miki

元外資系客室乗務員、中東に住みながら世界50カ国以上飛び回る生活を送る中、バリでサーフィンに出会い人生激変。海の近くに住み毎日サーフィンが出来る環境を求めて現在はオーストラリアに住んでいます。
・Instagram→@eatmore.gelato/