己をベストな状態へ!強制的にゾーンへ導く方法とは?市東重明・安井拓海・野呂海利プロサーファー対談
ライター: WAVAL
安井拓海/JPSAバリクラマス10P
サーフボードブランド『Lazy Boy Skill』の代表を務め、サーフショップ『LBS gallery』を運営する市東重明(しとうしげあき)プロが、プロサーファー安井拓海(やすいたくみ) & 野呂海利(のろかいり)に最高のサーフィンをする方法(大会でのエクセレントポイントの出し方)について話を聞く。(関連記事:プロサーファー市東重明がハウツー本『40代からでも波に乗れるはじめてのサーフィン』をリリース)。
高得点を出す4要素
1.良い波に乗る
2.コンディションに合ったサーフボードを使う
3.メンタル (リラックス)する
4.普段の練習を出し切る
そしてリラックスできて、視野も広がっている、ゾーンに入る状態とは? 安井拓海プロの日頃から直感力を鍛えるべきという話、またJPSAバリクラマスで優勝した時の、周りの観客と心とパワーが繋がり一体となったゾーンに入った時の話など必見です!
続きとなるコラボ第2段はプロサーファー人生相談。「後悔しないようにやりきるため、プロサーファーとしてコンテストに出る期限を決めて死ぬ気でやる。個性を出す。」と語る深いお話は、以下よりどうぞ!
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◆市東重明プロフィール
15歳でサーフィンに出会い、22歳でプロ資格を獲得しプロサーファーに。国内外の試合を点線し、その後ライフスタイルはとしてのサーフィンを提案すべくフリーサーファーに転向。サーフボードブランド『Lazy Boy Skill』代表。自身のサーフショップ『LBS gallery』で開催。サーフィンを最短上達に導く『市東道場プレミアムサーフレッスン』にて、サーフレッスンのスペシャリストとして多くのサーファーのサーフィン上達をサポートしている。
市東重明プロの熱いメッセージと魂の入ったオススメのハウツー本も是非どうぞ!
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この記事を書いたライター
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