JJが悲願のパイプマスターに。ジョンジョン・フローレンスとタイラー・ライトが優勝したパイプマスターズハイライト映像

ライター: WAVAL

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ジョンジョン・フローレンスとタイラー・ライトが優勝したパイプマスターズのハイライト映像

ジョンジョン・フローレンスが悲願のパイプマスターに

現地時間2020年12月20日、ハワイ オアフ島パイプラインで開催されたCT初戦『Billabong Pipe Masters(ビラボン・パイプ・マスターズ)』。今年はコロナウィルスの影響により無観客試合で開催された。イベント最終日、男子は地元ハワイのローカルスタージョンジョン・フローレンス(john john florence)がなんと悲願のパイプ・マスターズ初優勝、初のパイプライン開催の大会となった女子はタイラー・ライト(Tyler Wright)が優勝を飾った。

今回のパイプマスターズはWSL関係者が新型コロナ陽性となり一時中断、また女子はシャークアタックの影響で途中中断し、マウイからパイプへ移動(関連記事:56歳の男性サーファーがマウイ島ホノルアベイでシャークアタックに遭い死亡)するなど、波乱の多い大会となったが無事に終了。

注目の一戦となった48歳のケリー・スレーターは、Round4で22歳のジャック・ロビンソンを破り、セミファイナルでジョンジョン・フローレンスと対戦。前半はケリーがパイプバレルで8.33ptを先制すると、ジョンジョンが同じくパイプバレルで9.23ptを出し応戦する熱い展開に。終盤残り30秒、9.83ptビハインドの時点でケリーがインターフェア。点数にはならないもののバックドアを見事に抜けての敗退となった。

残り30秒、9.83ptビハインドからケリー・スレーターのインターフェア バックドア

2019年のワールドチャンピオン、イタロ・フェレイラは前のヒートで肋骨あたりを負傷。セミファイナルは浮力ベストを着用しての出場となった。ガブリエル・メディナとの注目のブラジリアン対決は、最後逆転のセットを抜ければ逆転かと思われたがリップに潰されイタロは惜しくも敗退となった。

ファイナルでは序盤ジョンジョンはリードされるも後半ビハインドスコア4.94、残り3分頃に入ったところでバックドアバレル5.60ptを出し逆転優勝。ハワイローカルのジョンジョン・フローレンスが悲願の自身初となるパイプマスターに輝いた。

女子ファイナルは、女子CT選手の中で実力がずば抜けている2人。4×ワールドチャンピオンのカリッサ・ムーアと2×ワールドチャンピオンのタイラー・ライトの対戦に。病気で2年近くコンテストを休止しており、LGBTの告白やBLM活動で話題となっていたタイラー・ライトが久々の優勝を飾った(関連記事:「アスリートである前に、私は1人の人間です。」タイラー・ライトが送った黒人差別へのメッセージ)。

日本の五十嵐カノアも5位と上々のスタート。試合の結果詳細やランキングは以下となります。

・試合結果詳細
男子:Billabong Pipe Masters
女子:Maui Pro

・ランキング
https://www.worldsurfleague.com/rankings

以下ファイナル・デイのハイライト映像。

そして次は、ウェイティングピリオド2021年1月19~28日で、ハワイ オアフ島ノースショアのサンセットビーチで開催されるCT第2戦「Sunset Pro(サンセットプロ)」となります!
WCT年間ツアースケジュール:https://www.worldsurfleague.com/events



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