サーフィン上達エッセンス満載のピッペン×市東重明サーフィン対談
ライター: WAVAL
海にいない時間”陸トレーニングの重要性”
愛知を代表するスタイルマスターピッペン(pippen)と市東重明プロとのサーフィン対談。前編 (ピッペン×市東重明 サーフィン対談 〜やりたい事で生きていく〜)の続編となります。
ノーリーシュや、スタイルマスターコンテスト『The One』で伝えたい想い。またサーフィン上達のコツとして、海にいない時の陸トレーニングが重要で、海はお披露目会であると語る。そしてウォーキングのコツについては、一番速くて怖い場所で歩くこと。安心な場所で歩こうとして躊躇するから一番良い所を逃し、歩いてはいけない所で歩いて失敗する。際どくて危険な場所でターンして歩くからサーフィンは生きる。怖いとこだけど意外とそこが一番安定してると語ります。
「ノーズの感覚はチューブの感覚と一緒で、1秒が長く感じる」
多くの人が見えないだろう部分まで見えているスタイルマスター2人による、かなり奥が深い対談映像は以下よりどうぞ!
◆動画のCHAPTER
■CHAPTER 0
TALKオープニング 0:01
■CHAPTER 1
進化するサーフボードの未来 0:25
■CHAPTER 2
ノーリーシュ問題 危険なカルチャー 1:59
■CHAPTER 3
「THEONE」で伝えたいサーフィンの本質 5:13
■CHAPTER 4
ロングボード のこだわり 19:00
■CHAPTER 5
サーフィン上達の秘訣 21:43
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・ピッペン×市東重明 サーフィン対談
◆市東重明プロフィール
15歳でサーフィンに出会い、22歳でプロ資格を獲得しプロサーファーに。国内外の試合を点線し、その後ライフスタイルはとしてのサーフィンを提案すべくフリーサーファーに転向。サーフボードブランド『Lazy Boy Skill』代表。自身のサーフショップ『LBS gallery』で開催。サーフィンを最短上達に導く『市東道場プレミアムサーフレッスン』にて、サーフレッスンのスペシャリストとして多くのサーファーのサーフィン上達をサポートしている。
市東重明プロの熱いメッセージと魂の入ったオススメのハウツー本も是非どうぞ!
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この記事を書いたライター
WAVAL
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