【サーフィンギネス記録】世界一 ロングライドできるチカマで34回のターン!
ライター: Micky-G
こちらRed Bull Chicama Challenge 2012でペルー出身のクリストバル・デ・コル(Cristobal De Col)が、ペルーのチカマ(Chicama)でターンの数でサーフィンギネス世界記録更新となった時のサーフムービーです。
ペルーのチカマ(Chicama)は世界一ロングライド可能なレフトと言わるサーフポイントと言われ、丘の先からブレイクして4キロ以上も走れるそう。ここは小さな漁村でアクセス、治安、エンターテイメント性が良くは無い漁村地帯でサーファー以外の旅行客はほとんど来ない場所です。2分ほど波に乗り、34回ものターンで記録更新!是非ご下さい▶
"Catch The Funwave!" - WAVAL(ウェイバル)
「いいね!」してSNSでサーフィン情報をチェック >>
この記事を書いたライター
Micky-G
趣味はグレイシー柔術、サーフィン。『サーフィンのことを、誰にでも分かり易く』独自視点で執筆、編集を行うサーフィンライター。