Rhythm.ライダー真田和斗『DEADKOOKSカシアモデル9’5』湘南江ノ島テストライドサーフ映像
ライター: WAVAL
オーストラリア バーレーヘッズのアパレルブランドRhythm.ライダーの真田和斗(さなだかずと)が、江ノ島某ポイントで『DEADKOOKSカシアモデル9’5』をテストライド!
真田和斗はオーストラリア仕込みの野生的なスタイルが特徴的で、現在は片瀬江ノ島を拠点とするプロロングボーダー。サーフィンスクールを軸としたショップSurf Livingを営んでおり、昨年行われた『THE ONE LOG JAM JAPAN』で3位入賞を果たす今注目のロガーだ。(関連記事:『THE ONE – LOG JAM JAPAN 2019』で優勝した関口海璃 コンテストロングボードサーフ映像)
真田和斗『カシアモデル9’5』サーフボードインプレッション
「コンケーブが浅くノーズライディング時のスピードが保持されて、次のアクションにスムーズに繋げられます。男性、女性共にオススメできるモデルです!女性は9’1~9’4で男性は9’4~9”7のサイジングで検討してください。」
Kassia 9’5″x22 3/4×2 3/4
過去3年間に渡りカシア・ミドー(Kassia Meador)と共にデザイン、アレンジしたボードで、なめらかで細いアウトラインは繊細かつスピーディなライディングを実現。フラットなロッカーと小さなテイルキック、微小なコンケーブがフロントエンドからゆるやかにボトムに流れます。
では湘南 江ノ島某所、野生的ロングボーダー真田和斗の『カシアモデル9’5』テストライド映像をどうぞ!
『DEADKOOKSカシアモデル9’5』:
Kassia 9’5″x22 3/4×2 3/4
・真田和斗(さなだかずと)
1995/3/16
血液型:A型
藤沢市片瀬西浜育ち、幼い頃に両親に影響を受けサーフィンを始め海の虜になる。サーフィンを始めとしスケボー、スノボーなどボードスポーツを好み、常にボードと接し育ってきた。オーストラリアへ2年間、更なるスキルアップを目指してサーフィン修行を経験。サーフィンスクールを軸としたショップ Surf Livingを営んでいる。
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