ニュージーランドのラグランでオージーサーファーが銃で撃たれる殺人事件が発生!逃走した犯人を後日逮捕

ライター: shinji_dog

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ニュージーランド ラグランでサーファーが銃で射殺される。犯人も後日逮捕

のどかで平和なサーフタウン『ラグラン』で起きた射殺事件

オーストラリア人サーファーSean McKinnon(シーン・マックキノン)さん33歳が、カナダ人の婚約者と2人でニュージーランドをサーフトリップ中、見ず知らずの男に銃で射殺されました。この残念なニュースは私の住むニュージーランドのマウントマウンガヌイでも大きな話題となっております。今回はサーフマガジンSTAB Mag の掲載内容をご紹介します。

・ニュージーランド北島の有名サーフスポット『ラグラン』

事件現場はニュージーランドでも有名なサーフポイントで、レフトハンドのポイントブレイク、ラグラン。ラグランには友達も多く、私もたまにサーフさせて頂くポイント。普段はのどかで平和なサーフタウンであるだけに衝撃的な事件でした。

地元警察によると事件が起きたのは8月16日(金)の午前3時半頃。1人の男がラグランでキャンプ中の彼らを起こし、車の鍵を奪う際にシーンが銃で射殺された。彼の婚約者はなんとか逃げ切り現場近くの家に逃げ込んで警察へ連絡を入れたそう。射殺されたシーンの遺体は80kmほど離れたハミルトンという街の中で発見された。

波が上がればすぐにチャージするという旅好きなシーン。ミュージシャンでもあり、賢く誠実で優しく、誰からも好かれるような愛嬌のある人柄の彼の死に、周りは大きなショックを受けている。

銃社会への対策『クライストチャーチモスク銃乱射事件』後に行った銃規制

シーンの殺害事件から、銃社会のあり方について話題に。アメリカでは毎週起こる銃による事件に悩まされ続けている。その一方で、NZでは16歳以上で講習などを受ければ容易に銃の免許を取得でき、購入後の銃の登録制度がなく保有状況がが把握されていないのが現状。今年の3月には、ニュージーランド南島 クライストチャーチの2つのモスク(イスラム教寺院)で1人の男が51人を殺害した銃乱射事件が発生したばかり。その後ニュージーランド政府はすぐに抜本的な銃規制を行い、半自動小銃などの所持を禁止し、違法となる銃を買い戻すプログラムへの資金提供を提案。この法案は119対1の投票で可決された。9月末までに警察に銃を提出すれば補償金が支払われ、不法所持は最長5年の禁錮刑となる。

今回のラグランの射殺事件についてSTAB Magazine にアップデイト情報が掲載された。逃げていた犯人が逮捕されたという。犯人はワイカト区域に住む23歳の男性で、彼は殺人、加重強盗、脅迫などの容疑で起訴されたが動機などはまだ明らかになっていない。

残酷な道具である銃によりシーンの尊い命が奪われてしまいました。ここで彼のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

記事参考元:STAB Mag

ニュージーランドでの日常をインスタグラムにアップしています @shinji_dog



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この記事を書いたライター

shinji

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オーストラリア、インドネシア、フィジーを旅をし、ニュージーランド北島にあるマウントマウンガヌイに移住する。永住権を取得しサーフィンライフを通してここマウントマウンガヌイをベースにニュージーランドの魅力を伝えていけたらと思います。 ニュージーランドでの日常をこちらインスタグラムにアップしていますので 是非フォロー宜しくお願い致します!!→@shinji_dog