ロブ・マチャドが FIREWIRE 日本限定モデル『Grower』を解説!日本語字幕付き

ライター: SurfingKids

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ロブ・マチャド

革命的なサーフボードを提供し、進化し続けるFIREWIRE(ファイヤーワイヤー)と、年を追うごとに進化し続けるカリスマサーファーロブ・マチャド(Rob Mahcado)。今回はロブ・マチャドがFirewire日本限定モデルGrower LFT Seriesを解説する。日本語字幕付きだ!

ロブ・マチャド

『Go Fish』の進化版『Growe』(『Go Fish』について:ロブ・マチャドがケリー・スレーターウェイブプール『サーフ・ランチ』でGO FISH!)。Groweモデルができるまで、そしてどんなボードかを Rob Macadoが解説している。

Rob Macado:

「インドネシアにGrowerと呼ばれるサーフスポットがあって、サーフフィルム『the Drifter』の撮影でよくサーフした。結構ホレていて、何本かチューブも抜けれた。そこでチューブライドについて改めて考えてみたんだ。チューブライドについて考える時まず思い浮かべるのはジェリー・ロペス。彼がパイプラインで当時乗っていたボードを思い出す。そして家に戻った時に1本作ってみた。7’2″のボードで結構調子がよかった。それでもっと縮めて5’6″くらいにしてみたらどうかと思って作ったら、アウトラインも綺麗ですごく調子の良いボードが出来上がったんだ。」

「ノーズのアウトラインはGo Fish に似ているけど、それよりは少し細い。テールは結構 絞っているよ。」

・GROWER

firewirejapan.com/portfolio/grower/

『Growe』の詳しいディテイルや詳細は、以下動画よりどうぞ!

*ロブ・マチャド自身の経験により日本用にチューンナップされたサーフボード『MOONWALKER』の日本語解説はこちら→ ロブ・マチャドが日本限定サーフボードMOONWALKERを解説!



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この記事を書いたライター

SurfingKids

AD Agentを経て独立。紆余曲折ありつつも、現在は会社経営をしながら投資家として活動。コンテストサーフィン観戦が趣味の1つです。