ニュージーランド若手サーファー達のバリ島サーフトリップムービー『SIXTY PERCENT SENT』
ライター: shinji_dog
今年の6月頃にニュージーランド若手サーファー5人がインドネシア バリ島を訪れサーフィンに明け暮れた時の映像が最近ドロップされましたのでご紹介。バリのパーフェクトウェイブにノスタルジックな雰囲気のある音楽と映像…これを観たら旅に出たくなりますよ!
・出演NZサーファー…
マウント・マウンガヌイからはRVCA からスポンサーされている若手100%ハンドシェイプサーフボードシェーパーJordan Griffin(ジョーダン・グリフィン) @jordangriffinsurfboardsと先日、日向の小倉が浜で開催された ISA surfing world champion shipにニュージーランド代表で参加を果たしたRustyからスポンサーされているJonas Tawharu(ヨナス・タワル) @jonastawharu。そして東海岸にあるファンガマタというサーフタウンからBillabongにスポンサーを受けるDune kennings(デューン・ケニングス) @dunekennings、西海岸のタラナキからは同じくBillabong からスポンサーされるSean Kettle(シーン・ケトル)とRVCA からスポンサーを受けるMark Parthemore(マーク・パースモア) @markparthemore。
映像制作はタラナキ出身でRVCAからスポンサーを受けているトーマス・スミス@_thomas_smithによるもの。サーフィンの腕前もピカイチな上に、かなり素晴らしいフィルマー・フォトグラファーでもあるのです。バリのファンウェーブでのサーフトリップ映像はかなり見ごたえありますので是非チェック。
リンクはNZサーフィン誌ダメージド・グッジン(@damagedgoodszine)より。そして私 @shinji_dog のインスタグラムも是非チェックしてあげてください!
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この記事を書いたライター
shinji_dog
オーストラリア、インドネシア、フィジーを旅をし、ニュージーランド北島にあるマウントマウンガヌイに移住する。永住権を取得しサーフィンライフを通してここマウントマウンガヌイをベースにニュージーランドの魅力を伝えていけたらと思います。 ニュージーランドでの日常をこちらインスタグラムにアップしていますので 是非フォロー宜しくお願い致します!!→@shinji_dog