五十嵐カノア 13歳時のライディング映像

ライター: Jay

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サーフィンの世界最高峰の舞台「WCT」に近いジャパニーズアメリカンであるカノア五十嵐。1997年10月1日生まれの17歳で高校3年生の世代。WSLのホームタウン登録こそUSA(ハンティントンビーチ)ですが、両親ともに日本人なのです。

カノアは少年時代からハンティントンビーチでハイレベルなライバルたちとともに切磋琢磨しながら経験を積んできたエリートサーファー。先輩には偉大なるレジェンドサーファー、トム・カレンもいます。

そんなカノアの13歳時の映像がコチラ。軽やかなエアリアルや切れ味鋭いリップアクション、滑らかなカービングなど、当時からバランス良くオールラウンドなスキルを備えたサーファーであったことがわかりますね。コンパクトバレルのメイクも光っており、幼いながらも非常にハイレベルで華麗なライディングを披露しています。必見!



"Catch The Funwave!" - WAVAL(ウェイバル)

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この記事を書いたライター

Jay

20代♂。OAKLEYのアイウェアをコレクト中。最近のイチオシアーティストはKendrick Lamarと水曜日のカンパネラ。