サーフィン界に新たな波『タニマチプロジェクト』が始動！推しサーファーのウエットスーツにロゴを入れて選手達を応援しよう

株式会社ネクストレベルは常識を覆してでも今、日本サーフィン界にとって重要なプロジェクトの実行を決断。タニマチに登録している選手の着用ウェットスーツに、支援者のロゴをプリントして彼らを支援する、『タニマチプロジェクト』をスタートした。

Tanimachi Surfers

日本のトッププロからトップアマサーファーが続々と参画中。彼らのウエットスーツにあなたのロゴをプリントして応援しよう！詳細>> https://tanimatchi.jp/

プロサーファーの現実

『サーフィン』は2020東京オリンピックからスポーツとしての認識が強まった今がまさに、新たな時代の幕開けである。しかし2021年JPSAグランドチャンピオンの西慶司郎選手が、チャンピオンになった翌年に自身のInstagramで公開した想いがプロサファーの現実である。

選手たちの活躍を一緒になって喜び、応援してくれる方は沢山いるはず。 これまでは『より活躍する為に支援が必要な選手の想い』と、『支援したいと思う方の想い』が重なる場所が明確には無かった。しかしこのTANI _MATCHI (タニマチ+マッチング)プロジェクトで、これからは双方の想いがカタチになる。

詳細>> Tanimachi Surfers

なぜこのプロジェクトを実施するのか？

今後、タニマチに登録している選手達は、ウェットスーツにタニマチ名（支援者のお名前）を入れ練習に励み試合に臨む。今までウェットスーツに「他の企業名などを表示することは出来ない」のが暗黙のルールだったが、株式会社ネクストレベルはこのルールを変えることで選手たちを支援する。日本で初めて常識を壊し、新たな常識を作ろうと思いこのプロジェクトを実行した。

選手達は自分に応援者いる事を常に意識することで、海ではもちろん陸でも自分の立ち振る舞いを考える機会が増え、スポーツマンとして相応しい人格が形成される。 今後オリンピック選手や日本代表選手として表舞台に立つ事を考えるとこの能力は必要となる。例えば海の中でも笑顔で自分から話しかけたり、波を譲ったりする事で、選手自身 及び、選手の支援者への興味やファンを作ることにも繋がってくる。

またウェットスーツ業界は、コロナから始まり製造コストや社会情勢の影響を大きく受け、 選手たちへのサポートを継続しない、あるいは出来ない状況にある。現にプロ選手でもウェットスーツ支給が減少したり無くなる話も増えている。株式会社ネクストレベルも例外なくその状況にあるが、ただ選手との契約解除をするのではなく、長年一緒に歩んできた選手達に 「もっとできることはないか？」を模索し、このプロジェクトに至っている。

支援金の使い道について

TANI _MATCHI タニマチへの皆様からご協力頂いた支援金は、選手のウェットスーツ費用と活動費支援にさせて頂きます。

【活動支援 内容】
1.サーファーの聖地『HAWAIIノースショア』に日本人の拠点を作り、世界最高レベルの経験を積みます(12 月～2月)。
2.選手達のエントリー費や遠征費を支援します。
3.『PSSキッズプロジェクト』へ支援金額の10%が協力金として使用されます。

ご支援に対し選手達は、ウェットスーツにお名前を入れ広告塔となる以外に、各々が出来る事で感謝の気持ちをお返しします。
『TANI _MATCHI タニマチプロジェクト』は、選手と支援者が交流できるイベントを春・夏・秋の年3回 開催します。

まずは子供達が目指すプロジェクトにし、サーフィンを『夢のある格好良いスポーツ』にする為にもご賛同ご支援よろしくお願い致します。

タニマチ・オフィシャルサイト：
https://tanimatchi.jp/