オーストラリアで生まれ育った22歳 相澤日向インタビュー映像

VISSLA Australiaのクリエーター＆イノベーターである相澤日向（Hinata Aizawa）が、日本に引っ越しした母に会いに来日。千葉某所にて頭オーバーのチュービーな波を楽しんだ後に、特別インタビューを決行。オーストラリアでの生活からサーフシーン、今後の展望などの話しを収録。「自分がなれるベストなコンペティターになる」ことを目標にしながらも、コーチング、ジャッジング、フリーサーフィンなどサーフィンに関わる様々な分野にも携わっている。

相澤日向（Hinata Aizawa）

2000年10月26日生まれ
ホームグランド: バーレイヘッズ、パームビーチ
オーストラリア、ゴールドコースト生まれ。1歳から12歳まではシドニーで育ち、現在はゴールドコーストに在住。両親は日本人だが、生まれも育ちもオーストラリア。若くからサーフィンへのセンスを開花させ、2014年からVISSLA Australiaよりサポートを受ける。コンペでの活動に加えて、普段はコーチングの仕事をメインに大会のジャッジやサーフスクールのインストラクター、ライフガードの仕事も行う。