【10個のサーファーあるある Part3】冬〜春にかけてよく見る光景
ライター: Micky-G
寒い時期、防寒対策や、寒さを避けてトリップに行く人をよく見かけます。季節により行動が大きく変化するサーフィンは、季節により”あるある”も大きく変化するのです。今回は、冬〜春にかけてよく見る”あるある”をみなさんにご紹介します。
1.サーファーではなく、ネットサーファーだ。
2.昨年もガニ股ライディングが治らなかった。
3.がんばって結構パドルしたのに、足が着く場所だと知ったときの恥ずかしさ。
4.太りすぎてフルスーツを着ると、着ぐるみのようになる。
5.サーフィンを熱く語っているが、冬はサーフィンしない。
6.冬になるとサーフィン仲間がまわりから減っていく。
7.寒さに負けてスノボーに浮気しようかよく迷う。てか、どちらかというとスノーボーダーだ。
8.トリップ行くと現地の人に「昨日までは、良かったんだがなあ〜」と言われる。
(あのエンドレスサマーでも”あるある”としてあげてましたね)
9.海に入ると花粉症が治るが、家に着く頃には花粉症が復活。
10.ラスト1本で上がると言って、乗れずに終了したときの心の寒さ。
イイ波と笑いはシェアしよう。みなさんの”あるある”も教えてくださいね!
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この記事を書いたライター
Micky-G
趣味はグレイシー柔術、サーフィン。『サーフィンのことを、誰にでも分かり易く』独自視点で執筆、編集を行うサーフィンライター。