『ショーン・ホワイト』スノーボード人生を変えた3つのポイント

ライター: Micky-G

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ショーンホワイト

トリノ&バンクーバーと2大大会連続2連覇、そして2012年Winter X Gamesのスノーボードsuperpipeでは史上初となる100満点を記録した生ける伝説スノーボーダーShaunWhite(ショーン・ホワイト)。100点満点、つまり「この競技でこれ以上の評価はない」という域に達したスノーボード史上唯一の選手だ。野球やサッカーなど世界のメジャー競技では無いにも関わらず28歳にして800万ドル(8億円)を稼いでいたスーパースターだがその成功の裏にはいくつかのターニングポイントがあったのです。

1.困難を乗り切った幼少時代

”Tesralogy of Fallot”という心臓の異常により2回手術を行い克服し、夢を諦めることはなく6歳でスノーボードを始めた。

2.家族の見極めと寛容なサポート

ショーン選手の両親はショーン選手が幼少の頃、ショーン選手の可能性に気付いていた。両親は全ての週末を「スノーボードイベント」に使い、けして裕福ではない家庭だった為、節約生活を心掛けていた。
父親:「ショーンがやりたいと言ってダメと言ったことは今まで一度もない。親だから当然だが特にママはよく心配する。だがダメと言ったことは無いよ。」
本人が「やりたい」というスノーボードを応援し続けた両親の献身的な姿勢が可能性を切り開いたのだ。

3.常に上のゴールを見据えたコーチの後押し

バンクーバーオリンピックでは2本目を滑る前の1本目で金メダルを確定させた。ショーン選手は無理をせずに行こうと直感的に思ったようだが、彼のコーチは「新たな目標」を設定させショーン選手の背中を後押ししたのだ。コーチの言葉を信じ、「勝ち」でなく「より高いゴール」を設定し、挑戦。

セカンドランで見せた「ダブルマックツイスト1260(縦2回転する間に横に3回転半)」は彼以外に不可能と言われているほど、難易度の高い技。このアドバイスにより1本目よりも高い得点を得たばかりか、スノーボードハーフパイプ競技の歴史上、最高の記録を残すことになった。


自分の目標を自分で決めて、それをクリア出来るか—–
ショーン選手は人生において成功するために必要な要素を全て持っている。「情熱」「コミットメント」「気力」「努力を重ねる意識の強さ」を。
出典:life-engineering.com

僕は毎年「今年はこの技を成功させよう」とか目標を決めて自分の世界を創ってしまう。この大会に勝つとか、この選手に勝とうとかでなく、自分が決めたことを達成できるかできないかが大事。

練習は好きじゃないが何度もクラッシュしながらでも、すごい技を習得するとすごい充実感がある。時に勝ちにこだわる「アスリート」であり、時に素晴らしいパフォーマンス、また何か新しいことで会場を沸かせる「エンターテイナー」である。
出典:asahi.com

カリスマには自覚がある—–
テレビ番組でルームサービスのトレーに乗って滑って欲しいという依頼をスノーボードへの冒涜(ぼうとく)行為だと思い断ったという。「カリスマ」と言われる所以は高得点をだすようなスキルをだけでなく、そのスポーツの魅力を世界に広めようとする自覚と人徳をも備えているからなのだ。

カリスマにはカリスマたる所以がある。最後に以下がWinter X Gamesで史上初となる満点を叩きだした時の動画だ。アメイジング!

サムネイル素材元:flickr

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この記事を書いたライター

サーフィンライター

Micky-G

趣味はグレイシー柔術、サーフィン。『サーフィンのことを、誰にでも分かり易く』独自視点で執筆、編集を行うサーフィンライター。