『サーフィンのコンサルと出会う場所』サーフショップを上手に利用するコツ

ライター: 市東重明

Facebook

Add this entry to Hatena Bookmark

インターネット革命後、サーフィン業界でもネット通販(EC)での購買比率が非常に増えました。サーフショップへは行ったことがないサーファーも多くなりました。しかし実は、サーフショップって面白かったりします。上達の秘訣がそこに転がってたりするんです。

サーフショップのオーナーやスタッフって、海が好きで、サーフィンが好きすぎて、この楽しさを多くの人に伝えたい想いがある人達ばかりです。知識もあるし、とにかくサーフィンが好きです。サーフィンのソムリエです。きっとあなたのサーフィンの疑問や悩みに答えてくれます。ネットで検索しまくったけど答えが出ないことなんかも、あっさり解決なんてこともあります。

サーフショップで何するの?

買い物要素ももちろんありますが、実は『話すこと、聞くこと』が重要だったりします。一種の『サーフィン駆け込み寺』的なところがあり、サーフィンの悩みや相談を一緒に解決してくれるところでもあるんです。

サーフショップでも色々なカテゴリーがある

サーフショップ1つとっても、様々なカテゴリーがあります。自分の目的にあったサーフショップ選びをしないと目指す方向性の違いから、そこにいることが苦痛になったりします。そこでサーフショップの大体のカテゴリーを紹介します。

1.コンテストで勝つ道具をたくさん揃えている店

高機能なサーフボードやウェットスーツを取り揃えていて、NSA(日本サーフィン連盟)に加入している店舗が多いです。お客さんの層もコンテストやサーフィン検定に積極的に出るサーファーが多いです。

2.ライフスタイルとして楽しいサーフィンを提案している店

ショートからロングまで幅広く揃えていることが多く、クラッシックなスタイルにも精通しています。ショート寄り、ロング寄りというショップカラーはありますが、コンテストより楽しむライフスタイルを提案しています。

3.ビギナーメインのサーフィンスクールの店

初めたばかりのサーファーやこれからやってみるサーファーメインのお店。非常に入りやすい店舗でサーフィンの知識がなくても入りやすい店になっています。お客さんも、ある程度レベルが上がるにつれて、離れてしまう傾向があるようです。

4.おしゃれセレクトショップ型のお店

洋服やアクセサリー等が充実していてサーフギアよりアパレルが多かったりします。トレンドを押さえた旬のものがメインで、海沿いの店舗より街寄りの店舗に多く存在しています。海も好きだけど、おしゃれやトレンドが好きなオーナー、スタッフが多い。


…以上、いくつかの種類のサーフショップがありますが、あなたのサーフィンレベルや目的で、どれをチョイスしても構いません。あなたとマッチした瞬間からサーフィンが楽しくなったり、サーフィンの技術が上達したなんてこともあります。

『あなたの目的にマッチしたサーフショップを選ぶこと』これってすごい重要で、楽しむための最低条件です。ネットで解決できないことなど、リアルだと簡単に謎か解けてしまうことも頻繁にあります。利用してみる価値はありです。

サーフショップを上手に利用してサーフィン上達に繋げる

気軽にショップに入って行ってスタッフやオーナーに、『今日、波どうですかね?』『サーフィンで悩んでて』なんて話しかけてみましょう。まずはここからスタート。

何も買わずに気まずいと感じたらWAX1個でも買ってけばOK!消耗品だし使っちゃうしね。

サーフィンの技術やギアのこと、メンテナンスの相談など幅広く対応できるサーフショップを利用しない手はないですよ。ネットで散々検索しても答えが出なかった疑問を、WAX1個の代金で、悩みが解決したらよくないですか?

上手にサーフショップを利用して、楽しさ倍増させてきましょう。とにかく商品をごり押しで買わせるような行動や面倒くさくなりそうなショップだったら、しら~っとフェードアウトしてけばいいしね。

"Catch The Funwave!" - WAVAL(ウェイバル)

「いいね!」してFacebookでサーフィン情報をチェック >>

Facebook

Add this entry to Hatena Bookmark

この記事を書いたライター

市東重明

市東重明

市東重明 (しとう しげあき) 千葉県出身:ビッグカービングとエアートリックを武器にコンペティター時代を経て、現在はオリジナリティあふれるスタイルであらゆるタイプのサーフボードに乗りこなすプロサーファーとしてメディア露出も多い。楽しむためのサーフボードにフォーカスしたブランドである『LazyBoySkill』をはじめ、プライベートサーフレッスン『市東道場』やサーフショップ『LBSgallery』の運営と幅広く展開している。近年は、ペイントアートの創作、ファッションモデル、コラム執筆や講師など多岐にわたり活動の幅を広げる。また、公式ブログ『REBEL』はフォロワーが多く、その影響力は国内サーファーの中でも指折りである。
【Blog】 ak47shige.blog10
【Instagram】 instagram.com/shige_lazyboyskill/
【FaceBook】 facebook.com/shigeaki.shito