【実は身体に有害】食物・飲料18選
ライター: Micky-G
インスタント食品は体に悪いのはみなさんご存知だと思いますが、それ以外にも実は身体に有害な食品がたっくさんあります。
日本はガンでなくなる人がとても多い。その可能性を今のうちに低減してしておく必要があります。その為にはまず、知識を得る事が重要です。今回は1部分ではありますが、その食品例を紹介します。
●危険な食べ物、飲料一覧例
1.霜降りステーキ
注射針で脂身を注入して霜降り風にしています。「インジェクション」と呼ばれる加工技術で強引に脂身たっぷりのステーキ肉に。
2.ボロニアソーセージ(リン酸塩(Na)、着色料(赤102) )
リン酸塩はとり過ぎるとカルシウムや鉄分の吸収が悪くなり骨が脆くまた、貧血になったりします。
着色料(赤102) という発がん性がある物質は北欧では使用が禁止されています。
3.弁当などに入っている醤油
醤油でなく、「醤油風調味料」であり原材料は「脱脂加工大豆、調味料、PH調整剤、甘味料、カラメル色素」
4.禁止添加物使用のマーガリン(トランス型脂肪酸)
マーガリンは既に、ヨーロッパでは販売中止、製造禁止している国もあります。
5.みりん風調味料(食品添加物のコハク酸、着色料)
6.カット野菜(殺菌剤)
放っておいてもなかなか黄ばみませんね。
7.スーパーのツマ、野菜(野菜漂白剤を使用)
8.スモークハム(食品添加物)
9.回転すしのネギトロ(添加物、酸化防止剤)
10.人工イクラ(カラギーナン、ベクチン)
11.ハンバーガー(70種類の添加物!)
12.ふわふわの菓子パン(乳化剤、香料、イーストフード、保存料、カルテノイド色素)
13.ホットドッグ(加工肉)
14.コンビニのおにぎり(炊飯油、pH調整剤、保存料、シリコン)
15.コンビニのおでん(食品添加物)
16.缶詰のみかん(塩酸、水酸化ナトリウム溶液)
17.ファミリーレストランのコーヒー(香料、リン酸塩)
18.カロリーオフ飲料(合成甘味料)
と、あげるときりがないですが、ざっとこんな感じです。
●普段の行動で気をつける事
・値段にまどわされず、自然なものを食べる。
・しっかりと成分表を見る。(危険な成分名をざっと暗記。またその場で検索してみる。)
・コンビニ食の弁当類、また外食の時はチェーン店をさけ、肉や魚は専門店で食べるように。
しかし、なかなか添加物をとらないというのは難しいので、食べ過ぎや摂取量を減らすことでリスク減らすようにしましょう。知識をつけ、少し高くても安全なものを少量でも買うようにすれば皆安全でニコニコですね。
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この記事を書いたライター
Micky-G
趣味はグレイシー柔術、サーフィン。『サーフィンのことを、誰にでも分かり易く』独自視点で執筆、編集を行うサーフィンライター。