相澤日向が日本国内で企画開発されたVisslaウェットスーツの撮影で緊急来日!千葉南房総サーフィン映像
ライター: WAVAL
環境に優しく、機能性も抜群
生まれも育ちもオーストラリアで、VISSLA オーストラリアチームの相澤日向(アイザワ ヒナタ)が日本国内で企画開発されたウェットスーツの撮影のため緊急来日。千葉県南房総にヒットした季節外れの低気圧からのウネリでそのクオリティーをチェックした。
今シーズンからスタートしたVISSLA JAPAN Wetsuitsは、使用済みペットボトルや製造工程くずなどの原料をリサイクルして作られた「ECO SEAS」と呼ばれるオリジナルの生地を使用。一般的な再生繊維の中でも高品質で高い耐久性と伸縮性に優れていおり、中空糸起毛素材は保温性・速乾性にも優れている。 “環境にやさしく、そして暖かく、より良いパフォーマンスを” のメッセージを込めて作られている。” Film & Edit by BLK
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この記事を書いたライター
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