ミック・ファニングは9位!ジョンジョンが17.77ptをスコア!CT第4戦『リップカールプロ・ベルズビーチ』5日目

ライター: WAVAL(ウェイバル)

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ミック・ファニングは9位でフィニッシュ!CT第4戦『リップカールプロ・ベルズビーチ』5日目
Mick Fanning Photo by Ed Sloane/WSL

CT第4戦『リップカールプロ・ベルズビーチ』5日目。軽いオフショアで3~5フィートのグッドスウェルの中、男子Round of 16と女子QFを終えた。男子ファイナル8人、女子ファイナル4人に絞られた素晴らしい一日となった。

素晴らしいサーフィンを披露したミック・ファニングは9位フィニッシュ

尻上がりに調子を上げ、前ラウンドでは五十嵐カノアを破り、ベスト16へ進んだワイルドカード出場のミック・ファニング。(関連記事:ミック・ファニングが五十嵐カノアとの接戦を制しベスト16へ!CT第4戦『Rip Curl Pro Bells Beach』4日目)。しかし本日のベスト16では、ルーキーのカラム・ロブソン(AUS)に終了間際、7.77ptをスコアされ大逆転で敗退。

ミック・ファニングは9位でフィニッシュ!CT第4戦『リップカールプロ・ベルズビーチ』5日目

3度×WSLチャンピオンであり、ベルズで4度の優勝を誇るミック・ファニング。初日の敗退から見違えるように調子を取り戻し、引退からブランクをまったく感じさせない、素晴らしいレールワークとスタイルフルなサーフィンは多くの感動を呼んだ。引退してるとも思えないサーフィンを披露し9位でフィニッシュした。

ミック・ファニング × カラム・ロブソンのハイライト映像

ジョン・ジョン・フローレンス 17.77ptをスコアしベスト8へ

2022年のベルを鳴らす最有力候補 ジョン・ジョン・フローレンス
ミック・ファニングは9位でフィニッシュ!CT第4戦『リップカールプロ・ベルズビーチ』5日目
Photo by Beatriz Ryder/WSL

2019年のベルズ優勝者ジョン・ジョン・フローレンス(HAW)は、Round of 16でモーガン・シビリック(AUS)と対戦。シビリックの Total 7.83ptに対し、フローレンスは深いレールワークと鋭いシグネイチャーレイバックで9.07pt , 8.70pt をスコアし圧勝。シビリックは過去2回のフローレンスとの対決を制したものの終始圧倒される展開となりコンボで敗退。やはり水量の多いパワーウェイブではスキルと経験の差は大きく、及ばなかった。ジョンジョンの次は強豪フィリペトレドとの対戦となります!

ジョン・ジョン・フローレンス「モーガンに勝てて良かっし、楽しかった。波も信じられないくらい素晴らしかった。皆が『波予報では悪そうだ』と言っていたけど、この2日間、ベルズはとても良い波だった。全てがパーフェクトだったよ」。

ミック・ファニングは9位でフィニッシュ!CT第4戦『リップカールプロ・ベルズビーチ』5日目

好調のフィリペ・トレド

フィリペ・トレド(BRA)は、オージーのグーフ・フッター、コナー・オリアリーに勝利し、ファイナルデイに向けてチャージを続けている。トレドの電光石火のレールサーフィンは、ベルズボウルにマッチしており、Rip Curl Pro Bells Beachで初優勝を狙う。その為にはネクストラウンドで前回優勝者ジョンジョン・フローレンスに勝たなければならない。

ブリサ・ヘネシーのイエロージャージキープがほぼ確実に

現在世界ランキング1位のブリサ・ヘネシー(CRI)は、今日のQF最終ヒートでジョアン・ディフェイ(FRA)に、ほんの0.03ptの差で勝利。この勝利でヘネシーはセミファイナルに進みカリッサ・ムーアと対戦することになるが、次のマーガレット・リバーに向けてイエロージャージをキープすることはほぼ確実となった。

ブリサ・ヘネシー「ジョアンは素晴らしいライバルで、本当にタフなヒートだったわ。サーフィンは山あり谷あり。できるだけ長くこの絶好調を維持したいですね。去年は大変だったけど、そのおかげで多くを学び、今の自分があるのだと思います。」

サリー・フィッツギボンズ、ステファニー・ギルモアが敗退

女子QFのH1はベルズ3連覇中のコートニー・コンローグ(USA)と、ベルズ2連覇中のサリー・フィッツギボンズ(AUS)の王者同士の対戦。コンローグはTotal 14.57ptをスコアし勝利。

コートニー・コンローグ「激しいバトルになると思っていたわ 。2016年にサリーとファイナルをやったと思うけど激しいラリーだったから、今回勝利できたことにとても感謝しています。」。

フィッツギボンズと同様に、ミッドシーズンカットギリギリラインにいる 7×世界チャンピオンのステファニー・ギルモア(AUS)はベルズで大きな結果が必要だったが、残念ながら5×世界チャンピオンのカリッサ・ムーア(HAW)の前に敗退。スウェルが弱まり始めてギルモアがリズムを掴むのに苦労する中、ムーアはそのチャンスを最大限に生かした。ギルモアはツアースポットを確保するために、次のマーガレット・リバーに向けて集中することになった。

Day 5 Highlights | 2022 Rip Curl Pro Bells Beach | Rip Curl

その他の主な結果は以下公式HPよりどうぞ!

Rip Curl Pro Bells Beach. M
Rip Curl Pro Bells Beach. W

 



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